動画です。
今回は ヘルの遊戯場 ムスペルヘイム七層 に挑みます。
ここはずっと行けそうな気がしてました。
理由としては審議を見てみましょう。
審議で山縛りのMAPで山属性は大破しない効果付けられるんですよ。
これとムスペル大で8審なら楽勝。
どうせなら10審は超えたいと色々試してました。
藤堂高虎強化すると藤堂だけは大破しない効果貫通してきます。
攻撃痛くて耐えられないし硬くて全然削れなくてこの審議は無謀でした。
敵強化の審議は耐久250%&ダメ半減と耐久350%。
耐久350%の方ならいけるかな?って思ってましたがきつかった。
で思ったのが性能強化中なら耐久1.65倍だよね?
大破しないから攻撃増えてもほぼ影響ないし防御UPも誤差でしょう。
って思ってこれで10審やってみました。
結構余裕あったんですよ。
脇本城何もしてないし。
これ性能強化大付けていけるんじゃない?ってことで11審になりました。
継続ダメージ審議は回復しきれないので無理です。
耐久減ったら大破しないけどダメージ全然入らなくなっちゃうし。
編成はこちら
脇本城外して足止め1人追加しました。
審議で足止めできないのに足止め要員?
大丈夫です。
絢爛七尾城は気の軽いアタッカーとしての起用。
計略で気稼げるけどそっちの効果は今回期待してません。
配置はこちら
今回は配置順大事です。
大破はしないので耐久の高さ低さは関係ありません。
耐久減るとダメージが減るので、アタッカーを最初にそれ以外を後に置きます。
ジブラルタル要塞、坂戸城、玉城城はあとに置き、裏吉田郡山城や裏佐和山城を先に配置。
右側の溶岩地帯の敵は合計3体。
巨大化の敵じゃないので鈍足が効きます。
鳥取城で鈍足をかけて裏佐和山城で倒すことにしました。
玉城城は多くの味方を巻き込める位置を色々試行錯誤した結果最前線になりました。
ここなら鳥取城以外は巻き込めます。
一番苦戦したのが最後
裏吉田郡山城や絢爛七尾城を攻撃受けてダメージ全然与えられなくなります。
ジブラルタル要塞の計略が射程内の足止め無効の敵を無視して足止め。
これで足止めすればいいんじゃない?ってのが攻略の決め手でした。
しかし、これをやるためには条件がありました。
ムスペルヘイムの射程が広いのでジブラルタル要塞計略壊されます。
ということで裏吉田郡山城を最前線に配置してさっさと倒すことに。
ムスペルヘイム倒したら藤堂高虎登場。
2→4→8の全体攻撃なのでこれもまたジブラルタル要塞計略が壊される。
藤堂高虎も裏吉田郡山城でさっさと倒します。
この2人倒したらジブラルタル要塞計略壊されないので永遠に足止めできます。
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