動画です。
今回は ヘルの遊戯場 ムスペルヘイム 六層 に挑みます。
審議はこちら
13審です。
前回までの記録はこちら
11審でした。
前回は山縛り外してやったんですよね。
今回は山縛りで行きます！
玉城城と裏佐和山城いれば何とかなる！
でも、裏佐和山城頼みなので遠距離物理のダメ減審議は流石に無理でした。
編成はこちら
法術はダメ減ないのですが入れる枠無かった。
ブラウザ版でやってるので玉城城に四代目の武器使ったりしてます。
でも、四代目の武器多分必要なかったなー。
配置はこちら
基本的に右上、中央、下と３方向から敵が来るMAPです。
このうち右上と中央を裏佐和山城、浦添城に任せます。
浦添城は玉城城効果で強力なアタッカーになります。
下方向は坂戸城で足止めして津和野城で削ります。
裏佐和山城は射程UPの武器を付けずに下方向には攻撃が届かないようにしてます。
鬼ヶ城、坂戸城２人の近接を回復するために神辺城起用。
金ヶ崎城はあとで使います。
難所はまずこいつ
火の玉３連発の敵です。
火力は高いけど攻撃モーションがでかい。
ということでまずは金ヶ崎城で空振り。
次に上田衆を配置して攻撃させる。
金ヶ崎城と上田衆逆だと空振りのタイミング難しいのと溶岩で耐久削れていくのがなんか嫌だった。
鬼ヶ城が1発受けたところで倒せました。
相当うまく立ち回ると鬼ヶ城攻撃受けずに倒せましたが、それは問題ありません。
３連発も巨大化使えば受けられます。
できれば巨大化温存したいのでここでは1回までにしておきたい。
次の難所はムスペルヘイム
ここムスペルヘイムだけじゃなくてあっちこっちから敵がいっぱい来ます。
そしてムスペルヘイムを倒すと藤堂高虎が出現するようになってます。
ここでは全部倒してから最後にムスペルヘイム倒して藤堂高虎と戦うという戦法で行きたい！
でも、坂戸城のところに裏佐和山城が届くと殿に近いムスペルヘイムを優先的に攻撃してしまう。
ということでここは裏佐和山城は攻撃届かないようにしておいた方が良かったです。
津和野城と坂戸城は藤堂高虎のための配置計略要員でしたが、ムスペルヘイム戦での方が役に立った。
ムスペルヘイムだけになったら削る手段がないんですよね。
津和野城と神辺城で地道に削るとしても先に坂戸城が耐えきれなくなります。
ここはやはり裏佐和山城の火力が必要。
でも、届かない。
どうするか？
坂戸城撤退します。
藤堂高虎戦で8人必要なので巨大化して耐久回復してから撤退です。
動かすと裏佐和山城届きます。
何という絶妙な射程。
配置計略や近接攻撃させてる間に倒します。
金ヶ崎城はアンサラー装備で藤堂高虎戦で頑張ってもらうので最大化して待機です。
その藤堂高虎戦
藤堂高虎は遠距離物理90％減。
審議で串のダメージは50％減になってます。
つまりアンサラー装備の金ヶ崎城でしか削る手段がないという状況です。
ルーンで耐えながら金ヶ崎城に頑張ってもらうしかありません。
ルーンが届かなかった浦添城やられたけどクリアできました。
これでギリギリなのでもう無理だと思う。
やるとしたら山縛り外した14審かな？
0 件のコメント:
コメントを投稿