城プロ縛りプレイ第456話 ヘルの遊戯場 ムスペルヘイム 五層 12審 津和野城のおかげ

動画です。

今回は　ヘルの遊戯場　です。

気が付いたら閻魔の闘技場から変わってました。

週次任務ついでにムスペルヘイム　五層の審議更新を目指します。

審議はこちら

前回の10審は山縛りの３審外して性能強化１審つけて10審でした。

山縛り付ければもっと審議稼げるね！って思ってこの12審に挑戦してました。

編成はこちら

この山縛りやろうと思ったのは津和野城の加入ですね。

藤堂高虎用に配置計略欲しいのですが、審議で弓、石弓、鉄砲、大砲以外計略使えません。

山のこの武器種で配置計略持ちが今までいませんでした。

津和野城の配置計略で何とかしましょう。

苦戦ポイントはまずオオカミ

爆風で待機中のゴリラも動き出します。

オオカミとゴリラ一気に突っ込んでくるので処理が難しいです。

裏佐和山城配置変えればいいのですが

この配置だと待機中の力士攻撃できるので楽になります。

このMAPはこの力士の処理に一番困るMAPだったので、この配置は崩したくない！

そこでここのために近接2枚使います。

ゴリラ1発目金ヶ崎城を殴らせて、次千代ちゃんで足止め。

2発目を千代ちゃんで受ければ倒せます。

金ヶ崎城で1発目受ける理由としては両方千代ちゃんで受けると巨大化が必要になる。

この後も空振り要員として近接2枚使いたいので巨大化したくなかった。

金ヶ崎城の起用理由はないのですが、刀を使う意味はちゃんとあります。

それは後で紹介

オオカミ抜けられたら遠距離2枚で殿到達前に何とかする予定でしたが、無事倒せました。

この後はサクサク行くのでもうラスト行きましょう。

藤堂高虎戦

の前に蝶が邪魔なんですよね。

右は鳥取城、左は浦添城で蝶を速やかに倒します。

この蝶を削るのに浦添城１つ上の配置にしたのですがこれがよかったです。

藤堂高虎攻撃1回目

1回目は2体攻撃なので計略が的になります。

藤堂高虎攻撃2回目

2回目は4体攻撃ですが、これも計略が的になります。

藤堂高虎攻撃3回目

ここからは8体攻撃です。

攻撃はルーン使って耐えます。

火力は裏佐和山城頼みなので、裏佐和山城だけは計略で上書きします。

一番最初に置いてるので一番狙われにくいです。

この上書きが今回ベストタイミングで来ましたね。

このまま攻撃受け続けるわけにはいきません。

金ヶ崎城の包丁、三本松城の潮見舞鶴で攻撃速度を遅らせて何とか削りましょう。

このために近接2枚目も刀にしました。

藤堂高虎攻撃4回目

まだギリギリ全員耐えられてます。

裏佐和山城はルーンがないので、津和野城計略配置して次の攻撃守ります。

次の攻撃で津和野城やられる可能性もあるので残しておく必要はありません。

藤堂高虎攻撃5回目

弓2人は無念の大破。

そして千代ちゃん

巨大化忘れました！

次の攻撃受けると蔵がやられてしまいます。

もう総攻撃するしかありません。

椿尾上城計略も使ってしまいます。

ギリギリでした。

最後攻撃モーションもう入ってますもんね。

金ヶ崎城の武器をアンサラー試しましたが、半分削れませんでしたね。

クリアして思ったのが一番大事だったのが

藤堂高虎戦の裏佐和山城計略上書きのタイミングだったんじゃないかと。