2021年11月29日月曜日

城プロ縛りプレイ第353話 ヘルの遊戯場 ヴァルハラ 五層 10審 思い切って前目の配置

動画です


今回は ヘルの遊戯場 ヴァルハラ 五層 です。


審議はこちら


10審です!


歌舞なしとか無理だろうって思いましたが、何とかなるもんですね。


蒲生氏郷強化は吸収量増える程度なので付けました。

蒲生氏郷にがっつり回復されるような状況だと、歌舞なしだと耐えられないと思います。


編成はこちら


いつもお馴染みのトームペア城に加えて、今回は戦術指南の盛岡城も使います。

防御1.5倍計略持ちなのでトームペア城の計略と合わせて使っていきます。


ヴァルハラ三層の時のように歌舞がダメなら井戸の出番!

って思いましたが井戸の置き場所ありませんでした。

せめて近接にも置ければねー。


最初の配置はこちら


熊本城の位置、結構安全なんですよね。

右側の敵待機中に倒すこともできるんで、赤ワープゾーンまで達しません。


黄色ワープゾーンは抜けられるので平戸城、三原城、彦根城で削ります。

久慈城配置で蔵を守っておきます。


中盤の配置はこちら


コウモリは2回しか来ません。

ということはコウモリ2回終わると中央の遠距離枠は安全になります。


ここに平戸城と三原城を配置します。

でも、これだと最後蒲生氏郷に遠距離が攻撃されて厳しくなります。


この2人を守るために三木城と盛岡城配置します。

中央がきついので左の盛岡城を後置きしてターゲットを分散します。


ところでなんでこんな前目の配置になったかですが

この青い石弓の攻撃はものすごい痛いんですよ。

後ろで構えていると遠くからチクチク削られて全く耐えられませんでした。


どうせ削られるなら前でさっさと倒すという方針にしました。


盾を倒すためには三原城最大化する必要がありました。

平戸城が盾を何回も攻撃するようだと反撃ダメージでやられてしまいます。

ヴァルハラ4と同様にステータス強化付けなければ、反撃ダメージ大したことありません。


蒲生氏郷戦を迎える前に一番苦戦したのがサイラッシュです。



小さいサイから攻撃を受けると少しの間足止め−1になります。

しかし、でかいサイから攻撃を受けるとずっと足止め−1になります。


トームペア城はアンキレー装備で足止め3。

でかいサイから攻撃を3回受けると蒲生氏郷を足止めできなくなってしまいます。


蒲生氏郷の足止め役は久慈城にすることも考えましたが、今回はこうします。


でかいサイの攻撃を三木城で空振りします。

空振りは失敗しても問題ありません。

大破しても委任取れなくなるだけです。


そしてここで久慈城で足止めします。

久慈城も空振りします。


この久慈城の足止めで何が変わるかというと



トームペア城2回攻撃を受けただけで倒せます

まだ足止め1残っているので蒲生氏郷の足止めもできます。


そして蒲生氏郷戦


最初は遠距離の三原城が攻撃されたりして厳しいです。

予め配置しておいた計略を攻撃させたり、ルーンで回復したりしてしのぎます。


蒲生氏郷の攻撃をウィズの氷晶で下げ、潮見舞鶴で攻撃速度を下げられる範囲にくれば楽になります。

そして、近接3枚攻撃させるようにすればMAP補正もあって全然痛くありません。


問題は吸収量を上回る火力がないことです。

まあ大問題ですね。


的用に久慈城配置しましたが、久慈城は実は繋ぎでしかありません。

本命は三木城です。


三木城再配置までの時間を稼ぐことが久慈城の役割です。

今回はサイの空振りも上手くいって再配置まで時間かからず久慈城必要ないくらいでした。


三木城が攻撃するようになると吸収量を上回れます

これダメだったらこの審議諦めるところでした。


的になる近接に防御UP計略をかけることで吸収量を抑えることもできます。


ヴァルハラも五層まで終わって、次はヘルヘイム。

先に公開した五層は苦しい感じでしたが、他の所は結構頑張れたのでお楽しみに。


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