2020年2月1日土曜日

城プロ縛りプレイ第百八十五話 ヘルの遊戯場 ヴァルハラ -Ⅲ- 超難攻略

前回のあらすじ ヘルの遊戯場 ニザヴェッリル -Ⅲ- 超難は彦根城入れてクリア

今回はヘルの遊戯場 ヴァルハラ -Ⅲ- 超難です。
ここはとにかく騎馬がきつかったです。

動画はこちらです。


編成はこちらです。



攻撃したら動き出すボスが中央にいるせいで遠距離を入れにくかったです。
高防御対策に法術2枚、そして置きにくい中央の遠距離枠に歌舞2枚編成という形にしました。

彦根城  気増幅&計略短縮特技。特技発動させないと佐賀城の足止めが間に合わない。
志自岐原城  足止め役。平山で足止めできる子が久慈城とこの子だけだった。
大聖寺城  攻撃力を下げる役割。これがないとボスの攻撃を耐えられなかった。
久保田城  回復。ムチに殴られる場所なので耐久&防御施設必要。
引田城  鉄の鳥を倒すのがメイン役割。そこまで出番がないので転戦させる。
久慈城  足止め役。左ルートの封鎖係。
鶴ヶ岡城  回復。
佐賀城  補正はないがうちの盾役。騎馬の足止めがメイン。

まず何と言っても最初が大事です。



この騎馬の特攻を止めなければなりません。
佐賀城を真っ先に置いても計略が間に合いません。
計略を間に合わせるためには初計-20%施設つけるか、彦根城の特技を発動させるかです。

今回は彦根城の計略発動で短縮ルートにしました。

騎馬の火力が割と高いので足止めきついですが、大聖寺城の攻撃ダウン武器が効果的です。
雑魚もわらわら来ますが、彦根城に防御を下げる武器を付けて早めに倒します。

まずは佐賀城の耐久に気をつけながら鶴ヶ岡城を最大化します。

続いて左ルートを封鎖しましょう。



久慈城と志自岐原城を最大化します。
画像のように久慈城だけでは足止めしきれないので、抜けられた分は志自岐原城が担当します。
鶴ヶ岡城を最大化すれば久慈城まで届くので回復もバッチリです。

久保田城は久慈城と佐賀城に届かせたかったのでこの位置です。
久保田城も最大化します。

大聖寺城も最大化して最大の山場を迎えます。



騎馬が両側から3体ずつ突っ込んで来ます。
左ルートは久慈城が2体、志自岐原城が1体足止めすればいいだけなので問題ありません。

問題は右ルートです。
佐賀城は2体しか足止めできないので、1体は必ず抜けられてしまいます。

そこで先に来る1体をスルーし、後ろ2体を足止めします。
最初の1体は法術2人で半分くらい削れるので、スルーさせて殿の足止めで倒せます。
引田城を殿前に再配置するとより安全です。

この後、引田城のメイン役割がきます。



鉄の鳥が待機するのでこの鳥を削ります。
範囲設備&範囲武器だと巨大化なしでも佐賀城の足止めの敵に届きます。
もし、これが届かないとボスを攻撃して動かしてしまうので注意です。

最大化して鉄の鳥を早めに倒します。
ここの鉄の鳥の削り具合でボスが楽になるかどうかが決まります。



待機中のムチ3体いますが、2体は待機中に久慈城が倒せます。
1体は動き出してから倒しますが、これが左ルート最後の敵になります。

この敵を処理できたら撤退します。

いよいよボスです。
ボスは攻撃力6000程度で攻撃受ける度こちらの足止めが−1されていきます。
どちらにしろ長時間足止めできる敵ではないので、1発受けて2発目を撤退という形で足止めリレーします。

先陣は志自岐原城です。



ここに志自岐原城を配置することで後ほど彦根城をどかせば再配置が可能になります。

続いて佐賀城です。



もう1発受けられるかどうか微妙なところですが、どうせ受けても抜けられるので撤退です。

最後に久慈城です。




久慈城撤退後、佐賀城配置できたので配置しましたが必要ありませんでした。

動画の最後になぜか佐賀城の足止めが抜けられなかったパターンを入れておきました。
足止めーの攻撃を食らった後、計略を使ったからバグったのかな?

残り1つになりました。
おそらく今回と同じような戦法で行くしかないかなと思ってます。

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