城プロ縛りプレイ第百二十三話 妖怪イベント 牛鬼のなく頃に リベンジ編

前回のあらすじ　相克の忠槍 -絶弐- 難しいは蔵を強化してクリア

今回は妖怪イベントの牛鬼のなく頃にの絶難しいに挑みます。
実は1年前にここに挑戦しています

以前の挑戦はこちら


これを見て思い返すとこの縛りプレイ初の妖怪イベントだったようです。

こんなメンバーで絶の普通もクリアできなくて終了でした。

当時はレベル50程度で天下統一は34話の坂東太郎の委任解放したくらいでした。
レベル80超えで天下統一49話まで終わっている今なら楽勝と思ったら、かなり難しかったです。

動画はこちらです。


編成はこちらです。

蔵と殿を守るのに近接4枚必要でした。
妖怪対策に歌舞2枚と法術を起用したせいで、山遠距離の浦添城を外すことになりました。

ここからポイントだけを解説していきます。

まずは最初の待機中の牛鬼です。

牛鬼は足止めが不可というのが厄介です。
しかもこの待機中の牛鬼はこちらの戦力が整わない1WAVE中に動き出すので削りきれません。

そこで飯盛山城を置き1回巨大化すれば届くので予め削っておきます。
雑魚敵もわらわら出てきて飯盛山城がそちらを攻撃しないように坂戸城で補助します。

鶴ヶ岡城の最大化が終わって少ししたら動き出すので、鶴ヶ岡城の最大化と同時に撤退します。

こんな感じで倒せます。

続いて月山富田城VS牛鬼です。

月山富田城はこの場面の前に一度巨大化回復が必要になります。
対策なしだと3発牛鬼から攻撃を受けるので最大化して耐えることになります。

この場所はここさえ凌げば後は上田衆や尼子十勇士で守れるので、ここをどう凌ぐかです。

まずは画像の場所に尼子十勇士を置きます。
牛鬼がマスの中央まで来たタイミングで置くのがベストです。
これで1発目の攻撃を回避できます。

2発目の攻撃は普通に受けて巨大化回復します。

3発目は空振りさせるように撤退して上田衆を置きます。

鬼ヶ城も撤退して、この形で再配置します。

最後の牛鬼の侵攻を遅らせるために、縦に2人並べて攻撃を受けてもらいます。
ここに2人並べないと牛鬼をギリギリ倒せたり倒せなかったりと安定しませんでした。

クリアした感想としては、初の妖怪イベントがここならそりゃクリアできないよねって思いました。