城プロ縛りプレイ第百二十二話 相克の忠槍 -絶弐- 難しい攻略

前回のあらすじ　相克の忠槍 -絶壱- 難しいクリア

今回は相克の忠槍の絶弐難しいに挑みます。

いつも絶弐には大苦戦させられるのですが今回はそうでもありませんでした。
蔵を全く守れないという点だけが大変でした。


動画はこちらです。


編成はこちらです。

蔵が固まっているけど守れないということで蔵を強化することにしました。
蔵強化は石倉城と石山城がいますが、気が結構きついので弓の石山城を採用します。

また、山属性のエース鬼ヶ城も気の関係で外しました。

配置はこうです。

石山城はこの位置で武器と施設で範囲+29してギリギリ全蔵範囲内となります。

これで象に踏まれても怖くありません。
問題点としては終盤に法術が蔵を狙ってきます。

何発か蔵に攻撃されるので一番左端の蔵は少しでも守りたいです。
そこで2WAVEに入るとこの蔵の位置に上田衆を置いていきます。

使用できるようになったら即使用をしていけば、蔵が壊される前にギリギリ間に合います。
柳川城がほぼ活躍してないので、代わりに近接の気増幅役を上田衆の所に使えばもっと楽になりそうです。

あとは最後の力士2人です。

今回のステージはダメージ25％減があるので力士とある程度殴り合えます。
右は金ヶ崎城にハナリジーをかけて削り、上は佐賀城の足止めで頑張ってもらいます。

最後は坂戸城を再配置してクリアでした。