動画です。
今回も天魔大乱。
前回が3-1、3ー2、3ー3の3つ攻略だったので今回も3つ攻略します。
3章は全9MAPなのでちょうどいいかなと。
3-4 夢の浮橋 難しい
編成はこちら
☆2改以下・6人で攻略。
水MAPなのになぜかいる坂戸城がキーになります。
1WAVE
脇本城最大化で序盤のラッシュを凌ぎます。
脇本城だけだとオオカミに突破されるので坂戸城でも削ります。
こっちが落ち着いてから鹿児島城と金ヶ崎城配置して左の敵に備える。
2WAVE
鬼ヶ城撤退して鬼ヶ城→坂戸城の順番に配置し直します。
上田衆は空き場所に2人配置しておく。
左の耐久割合のやつが一番強い。
金ヶ崎城空振り→鹿児島城受け→上田衆→上田衆→金ヶ崎城受けで倒します。
上田衆を攻撃している間に金ヶ崎城再配置して削ります。
右は坂戸城が巨大化回復で耐える予定でした。
坂戸城だけでは耐えられなかったので、脇本城置き直して優先ターゲットに。
ちょっと脇本城で受けることで坂戸城で受けきることが出来ました。
配置計略持ちの刀ということで坂戸城を起用。
配置計略持ちの槌はいないし、槍だと脆いという理由です。
3-5 赤き血潮に滾る 難しい
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天候効果が被ダメUPの敵のダメUP。
これはきついでしょうってことで串の神辺城使います。
ということで☆4改以下になりました。
妖怪がきつかったので☆4使うなら千賀地氏城も使おう!
平MAPなのに平以外多すぎて気が足りません。
施設で気-4付けて確保するのと柳川城の神社も使います。
天魔大乱は自然回復しないので気増幅計略は無意味って印象でした。
でも、意外と自然回復するなって印象だったので神社置いてみました。
配置はこちら
1WAVEの妖怪ラッシュが本当きつかった。
足止めで対応しようとしても足止めが間に合わない。
佐賀城計略で足止めしようとしても数が多すぎて突破されます。
妖怪へのダメが半減されなくなる投剣の閻魔装備を使うことにしました。
これは鈍足効果があるので、不来方城の斧でノックバック。
このコンビネーションで序盤を乗り切ることに。
真田幸村
佐賀城で足止めします。
遠距離マスに攻撃届くのでここで止めないと遠距離が壊滅します。
ここの遠距離マスに配置しないと遠距離置ける場所が全然無くて困ります。
遠距離マスへの攻撃は真田幸村と飛行くらい。
飛行の攻撃は柳川城に受けてもらいます。
裏真田丸は不来方城で足止め、神辺城の回復でのんびり削ってクリアです。
3-6 風雲、大坂城 難しい
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ここは☆2改以下でいけそう!
だったのに最後で壊滅したので撤退再配置特技の墨俣城使うことに。
配置はこちら
中央からの敵が一番強いです。
そこを那古野城で足止め。
前で足止めしないと3-5と同様に遠距離がやられるので近接は前です。
不来方城と佐賀城で両側の敵を突破されないようにする。
大剣も那古野城で足止め、富山城計略で倒せます。
問題は最後
高火力の範囲攻撃に近接攻撃を反撃してきます。
那古野城で足止めすると墨俣城が巻き込まれるので佐賀城で1つ前で足止め。
そうすると那古野城が巻き込まれるだけなので撤退します。
両側から来る力士は槌2人に任せます。
墨俣城が攻撃受けないように近接を的にします。
那古野城で足止めしてその後鬼ヶ城を的にする予定でした。
でも、那古野城がかなり頑張れたので鬼ヶ城配置して一気に削ろうと。
この最後の撤退再配置間に合わせるために墨俣城いないと無理でした。
この後のMAPやってますがかなり難しいです。
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