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今回は 絢爛晶と導かれし城娘7 の後半戦。
花散る古都に翠満ちる -EX2- 小さき京都に花香る -EX2-に挑みます。
花散る古都に翠満ちる -EX2-
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今回は飛行が多いため浦添城は必要でした。
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右を熊本城、左を千賀地氏城で倒すというのが基本戦術。
飛行対策の浦添城はここ以外置く場所なかった。
問題は最後のエネルギー弾でした。
2連続攻撃なのに1発がとても痛い。
これが2体来てさらに大砲もいる。
全員の攻撃集中するとあっという間に大破します。
対策としては鬼ヶ城で攻撃受けます。
鬼ヶ城だけでは攻撃受けきれないので計略を的にする。
鬼ヶ城攻撃前には浦添城にだけ届く場所があるので、そこを計略で凌ぎたい。
熊本城のおかげで下通路は飛行以外通ることがないので、ここにも計略を配置しておく。
月山富田城はこのためだけの起用。
別に坂戸城でも良かったんだけどね。
ちがちーを近接枠での起用というのが攻略の決め手でした。
小さき京都に花香る -EX2-
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さっきのMAP攻略に時間かかりました。
これ期間内にクリアできるかどうか怪しいぞ!
ということで裏真田丸使ってサクッとクリアすることに。
その後、裏真田丸の枠をトームペア城や鬼ヶ城に変えてやりましたが無理でした。
頑張れば行けそうな気もしますが今回はこの編成での攻略で。
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裏真田丸の位置の負担が凄いので、W回復で何とかしようと。
裏真田丸使うんだったら計略使えば余裕で耐えられましたが。
回復枠に1枚串使ってるのは高防御の巻貝対策です。
右は平戸城の鈍足と熊本城で全部倒せます。
鈍足ないと象が倒しきれなかった。
これは楽勝過ぎたなーって思ったのですが
浦添城攻撃巻き込まれてやられそう。
この後、飛行来ないので浦添城撤退でも良かったんですけどね。
ここまで来たの初めてだったのでそんなことは全く知りません。
瓢箪置いて、裏真田丸計略で火傷にして攻撃力下げれば耐えられました。
ここでW回復が活きました。
裏真田丸なしだとこの槌がどうしようもなかったです。
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