動画です。
今回は オシリスの審判場 ヘリオポリス六層 に挑みます。
審議はこちら
12審。
前回までの記録はこちら
10審。
これに追加された耐久100%上昇の2審追加しただけです。
シュテファン強化すると防御10000超えて倒す手段がなくなります。
遠距離は反撃、近接の固有武器種以外は反射でちょっと削る手段がない。
前回よりも戦力上がってるので性能強化は増やせると思いましたが、結局小止まり。
道中は性能強化中でもいけたんですよね・・・
編成はこちら
前回ここ挑戦した時に玉城城初めて使ったようです。
これに裏吉田郡山城の加入して戦力上がったのに、審議は伸びなかった。
配置はこちら
西洋兜は審議で近接の固有武器種以外は反射されます。
西洋兜は上ルートだけなので、ここを美作一ノ瀬城を使います。
拳なら反射対象外です。
美作一ノ瀬城、裏佐和山城、神辺城で上ルートの敵を処理します。
下ルートはほぼ裏吉田郡山城1人で頑張ります。
巨大化しなくても計略でビーム溜めて、ビーム打っていけばサクサク処理できます。
ラー戦
脇本城で再配置時間短縮することでラーは空振りループ2人で完封できます。
でも、ここでやることはラーを倒さないこと!
ラーを倒すとシュテファン登場。
逆に言えばラー倒さなければシュテファン登場遅らせることができます。
一緒に来る火弓の処理は裏吉田郡山城に任せます。
ここに配置することで最後の赤騎馬を待機中に削ることができる。
ラーを生かしながら再配置してシュテファン戦に備えます。
シュテファン戦に向けて計略全部溜めてからラーを倒します。
ラーは裏佐和山城計略なしで削ります。
これで準備完了。
シュテファン戦
美作一ノ瀬城なら反射も反撃も受けずに攻撃できる。
だから、美作一ノ瀬城が攻撃届く所で足止めして削る作戦。
録画して気が付きました。
これ美作一ノ瀬城攻撃通ってない。
裏佐和山城で削るしかありません。
裏佐和山城は反撃受けるので神辺城で回復。
で倒せました。
裏佐和山城見るとちょうど計略切れてますね。
ということで性能強化小でギリギリ倒せる。
性能強化中だと耐久2万ほど残ってしまう。
このせいで審議はここまでが限界でした。
今回も最後にフル審議攻略です。
フル審議攻略の方が大変だった気がしました。
ウチヒサルで防御0にしてシュテファンを倒す作戦。
ウチヒサルどこに置いてもシュテファンに攻撃届いて反撃で削れるのが悩みどころ。
ウチヒサル計略で耐久回復してギリギリ倒せました。
シュテファン削り役に中城城起用しました。
拳で反射されないのと玉城城効果で沖縄強化されるということでの抜擢です。
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