動画です。
今回は とある魔術の禁書目録Ⅲ とのコラボイベント後半戦。
異界門の科学と魔術 -絶弐- 難しい に挑みます。
編成はこちら
なんか一気にレベル上がりましたね。
絶壱これですよ。
絶弐もLV50の☆2改でやろうと思ったんですよ。
気が足りない!
↓
しゃーない、鹿野城か柳川城入れて気増やそうと思い☆3改以下に。
↓
これでも相手の攻撃きつすぎて気足りないわ!ってことになりました。
敵を倒せないわ、耐えられないわで結局LV80使うことになりました。
配置はこちら
後ろで構えたらロボの範囲攻撃で蔵壊されたので前で勝負します。
そうなると使える遠距離マスが3つ。
この遠距離を守るように近接配置しないとやられるので、この配置になりました。
LV50でやってた時にも一番重要だったのは北ノ庄城でした。
攻撃力15%減を広範囲にばらまく。
これで一気に楽になりました。
装備はモノクマランスなので、敵倒せば射程はまだ上がります。
鶴ヶ岡城は最大化すれば三木城の位置まで届きます。
能島城と坂戸城起用したのはこのため
右上に待機してる子がビーム撃ってきます。
1発6800とか力士クラスの火力です。
こんなの巨大化で凌ぐなんて無理です。
幸か不幸か射程がとても長い。
だから攻撃受けない殿周辺に計略置いて、これを攻撃してもらうことで凌ぎます。
鹿野城、坂戸城、能島城ループで攻撃させるためにはこの3つの計略が必要でした。
LV50を断念したのはこのロボです。
LV50だと耐えられないし、全然倒せそうもありませんでした。
そもそも左が三木城最大化、坂戸城も数回巨大化で気を使うことになる。
そうすると能島城最大化の気は足りずに攻撃枚数1人減るというのもきつかった。
最後
足止めするとビームを受けてしまう。
耐えるのがきついのでここは北ノ庄城撤退します。
あとは今まで通り計略攻撃させてる間に攻撃すればいいだけです。
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