今回は オシリスの審判場 オンボス二層 の審議更新です。
実は攻略はかなり前にやってたものですが、他の攻略記事優先してて遅れました。
今回は動画無しで記事のみでの解説となります。
審議はこちら
13審です。
最高12審の時は11審までいけました。
それに追加の+3審議で14になるはずですが、追加の審議が問題です。
敵味方ともに射程50%減
敵も射程減ったら伊達政宗&片倉小十郎楽になるんじゃない?
最初はそう思いました。
でも、どうしても倒せない敵が出てきてしまいましたね、
編成はこちら
射程半減ということで遠距離はほぼ役に立たないので近接重視です。
配置はこちら
北ノ庄城、佐賀城、備中高松城、那古野城それぞれ足止めで殿と蔵を守ります。
一番大変な位置に佐賀城を使います。
防御計略があるので、これで防御を上げて耐えていきます。
この位置の敵非常に硬いので、アンサラー装備です。
さらに大坂城も届かせて、佐賀城を回復。
右側は法術から蔵を守るために、足止め役の那古野城は蔵の1つ前に配置。
那古野城を守り、法術軍団の削り役の名古屋城はさらに前に配置です。
柳川城はただの神社要員です。
一番の苦戦ポイントは力士
射程減らしたら、力士を全然削れなくて本当に困りました。
耐えようにも高耐久、高火力と耐えられる要素がありません。
そこで厩橋城です。
アダマント・レイで射程伸ばしてこの力士をできるだけ削ります。
天下泰平も2発お見舞いして、かなり削れました。
あとは備中高松城が頑張ります。
瓢箪を置いて巨大化で耐えて倒します。
これ以上審議増やすとこの力士が倒せませんでした。
最後、伊達政宗&片倉小十郎
伊達政宗の攻撃が佐賀城に通らないので余裕です。
問題は片倉小十郎。
この位置で足止めすれば蔵が巻き込まれる心配がありません。
ただ、回復がない防御無視の術攻撃と攻撃が痛い。
暇になった足止め要員を撤退して、足止めループで何とかするしかありません。
瓢箪置いてみたら壊されず安全でした。
厩橋城も攻撃されません。
この作戦するなら厩橋城→墨俣城の方が良さそうですが、墨俣城だと力士倒せませんでした。
気は大坂城撤退で稼ぎました。
名古屋城も天下泰平しかできないので下げても良さそう。
那古野城撤退ミスりましたがクリアです。
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