動画です。
今回は オシリスの審判場 ヘリオポリス六層 です。
六層初挑戦が裏小牧山城、裏小田原城、彦根城、熊本城使えるアアル。
次はこれまた地獄の裏佐和山城が使えるヘリオポリスやろうと思いました。
審議はこちら
7審です。
シュテファン強化して10審やろうと思ったら、全然削れない。
ステータス見たら防御10000とか出てました。
そりゃ無理だ!
シュテファン強化無理ということで審議稼ぐためには山縛りするしかなくなりました。
西洋兜強化は近接で攻撃しないので、反射は問題ありません。
でも、強化したらそもそも倒せなくなったので諦めました。
編成はこちら
結局、シュテファン強化しなくてもシュテファンどうやって倒すかで悩むんですよね。
遠距離は反撃されるので、近接多めにしました。
配置はこちら
まあ、裏佐和山城にほぼ倒してもらうという布陣です。
その裏佐和山城は攻撃受けるので神辺城で回復。
裏佐和山城倒しきれなかった敵は坂戸城で足止めし、神辺城と一緒に処理。
問題のラー
ラーから攻撃受けますが、神辺城の回復で間に合います。
神辺城1つ左だとラーの爆風でダメージ受けるので、回復間に合わなくなります。
これでラーの動き出しを遅らせます。
ラー動き出したら空振りで凌いでいきます。
ラーは足止めせずに少しずつ進ませます。
美作一ノ瀬城最大化して突破された赤弓の処理役を任せます。
ラーの動き出しを遅らせないと裏佐和山城がラー倒してしまうんですね。
ラーを倒すとシュテファン登場。
つまりラーを倒さなければシュテファンが出てこない。
準備期間ができる!
やりたいのはこれです。
坂戸城をラーが過ぎた後に配置し、騎馬を足止め。
この騎馬が硬くて大変でした。
裏佐和山城計略でサクッと処理します。
ラーは引き続き空振りさせながら進行させます。
移動しました。
ラーはこの位置で足止め空振りしながら、裏佐和山城で倒します。
裏佐和山城計略は使いません。
計略はシュテファンで使います。
裏佐和山城、美作一ノ瀬城を移動したのはシュテファンを倒すためです。
これでラーを倒したらシュテファン登場
裏佐和山城だけで楽勝ですね。
神辺城は裏佐和山城が反撃受けた時の回復要員。
美作一ノ瀬城を最前線配置なので、足止めができない。
その分を清正刀装備の金ヶ崎城で鈍足かけて時間稼ぐという作戦です。
10審頑張るとすると性能強化小と西洋兜強化付けて頑張るしかなさそうです。
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