動画です。
今回は 真・武神降臨!前田利家 超難 3戦功 に挑みます。
どんな編成でも終盤までは行けましたが、最後のラッシュと前田利家どうするかで困ってました。
編成はこちら
この武神なら☆7なしでも大丈夫でしょう!
という考えで攻略始めましたが意外と大変でしたね。
地域枠の北陸・東海の山は松倉城、金ヶ崎城、岩手山城、津留賀城の4人だけでした。
松倉城、金ヶ崎城で行けるってずっとやってましたが、どうも上手くいきませんでした。
回復欲しいなー!
岩手山城回復計略持ってるじゃん!ということで起用。
というか君、東北の岩手出身じゃないのかい!
まず前田利家の足止めです。
ここで一度足止めします。
岩手山城計略使って巨大化無しで撤退です。
配置前に上田衆置くと白法術に殴られなくなるので、足止め時間が増やせます。
ここで足止めしたことで最後の白法術と前田利家のタイミングをずらすことができます。
白法術から攻撃受けなくていいので、足止め時間が増やせます。
松倉城は防御25%UP特技持っているので、足止め役をやってもらいます。
前田利家を足止めしている間に他の敵を倒します。
左の象は鬼ヶ城に浦添城計略使えばギリギリ倒せます。
計略なしだと倒せません。
右の象は待機中に少し削ってから、岩手山城のニライカナイでの鈍足もかけて倒します。
岩手山城は回復計略も使って耐えます。
この象処理だけなら岩手山城よりも金ヶ崎城の方が楽なのですが、
松倉城の足止め時間増やすためには岩手山城計略必要でした。
力士を鬼ヶ城空振り、坂戸城足止めで時間稼いでる間に鯉のぼりを処理します。
ここで松倉城限界なので撤退。
武神化!
鈍足&ノックバックで削ります。
でも、徐々に前に進んでしまうんですね。
最初の時は前に進んだ所で神辺城が攻撃され、続いて龍王山城もやられ崩壊しました。
そこで神辺城を守るため、椿尾上城の武器を裏小牧山城武器にして射程10%下げることにしました。
神辺城守れたら計略のノックバックで押し戻すことができます。
神辺城の計略時間は短いので、また徐々に前に進んでしまいます。
そこで
押し戻したところを坂戸城でキャッチします。
坂戸城ギリギリまで耐えて撤退。
鬼ヶ城再配置も考えましたがそのまま倒せました。
前田利家よりも象4体の方が大変だった印象です。
やっぱり、武神超難ここが一番楽かな?
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