2021年10月20日水曜日

城プロ縛りプレイ第333話 The witch in dusk with smile -絶弐- 難しい 新たな試み

動画です。 


今回はハロウィンイベントの後半です。


The witch in dusk with smile -絶弐- 難しいです。

(薄暮の魔女〜微笑みを添えて〜)


編成はこちら


絶壱に引き続き施設はなしです。

もしかすると初期気20効果残ってるかもしれません。


字幕などが少し変わっているのがおわかりでしょうか?

どうでもいい話なんですが動画編集ソフト変えてみました。


今まではimovieというものを使ってました。

今回はdavinci resolveというものを使ってみました。

こっちの方が色々できそうです。

まだ使い始めで慣れてないので大したことやってませんが

頑張って使いこなして色々やってみようかなと思ってます。


さて攻略に戻りましょう。

まず苦戦したのは最初の猿


集団で来て結構痛いです。

遠距離枠使いたいですが、この猿を巨大化で耐えるのは気が足りない。

ということで脇本城を最大化して的にすることにしました。


脇本城起用理由ですが、後で撤退するので気還元特技を活かしたいってことです。


一番苦戦したのは毒眼鏡です。


いつもの眼鏡は暗闇にしてきますが、今回はにしてきます。

毒3匹相手にするのが大変なので待機中に1匹だけ倒します。

特技で射程の伸びる若松城なら届きます。


しかし、眼鏡への攻撃は親分熊が身代わりをします。

親分熊を先に倒すために、四星装備でターゲットを他に取られないようにします。


地味に苦戦したのが箱3体


箱は高防御なので法術でしかほぼ削れない。

でも、法術2入れる枠が無かった。

引田城1人でこの3体を倒してもらうしかありません。

ここのために範囲攻撃できる直家装備です。


そして重要になるのが金ヶ崎城

清正刀で遅延をかけて削る時間を増やします

この箱の火力が高いためダメージを受ける位置に配置はできません。


これで結構ギリギリです。

若松城が毒を受けてますが、鶴ヶ岡城の回復で何とか耐えられます。

最初に鶴ヶ岡城→若松城と配置しておく必要はあります。

鶴ヶ岡城が攻撃受けると耐えられません。


さらに若松城に試練が


大砲に攻撃されます。

この場所、きついので配置しないことも考えましたが序盤が安定しませんでした。


ここは脇本城を的にして凌ぎます。


さらに追加の毒眼鏡


これは流石に無理です、撤退です。

でも、ここ撤退だけで何とかなるんですよね。


最後は近接を的にするだけで終わります。


もっと上手いことできそうなMAPだと思います。

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