動画です。
閻魔の闘技場 針山地獄も今回でとりあえずラストの五層です。
審議はこちら
8審となりました。
彦根城、熊本城使う予定なので10審やりたかったですが無理でした。
近接の巨大化気3倍付けると☆7使えなくなるので却下です。
毛利元就強化挑戦してみましたが、全然耐えられません。
ということで地形一致、同時攻撃数1、針山中で7審議になりました。
これで当初クリアしたのですが、ステータス強化入れられないかと再挑戦。
攻撃力2倍は無理なので、耐久と防御に挑戦。
クリアできたのは防御でした。
編成はこちら
毛利元就は強化してなくても針山のダメ50%上昇効果があるのできつい。
ここを法術のウィズの氷晶で攻撃力を下げる、これを真っ先に考えました。
道中はくまモン無双で何とかなるので毛利元就戦を見ていきましょう。
一番重要だったのは不来方城の位置です。
ここで毛利元就の攻撃を受けます。
ここじゃないと毛利元就の攻撃が届かなかったりしてきつくなります。
攻撃を受けないと久保田城に攻撃が集中してしまい耐えられません。
久保田城撤退すると蔵が攻撃され無くなってしまいます。
不来方城も金法術と戦闘中で楽ではありません。
毛利元就の攻撃をトームペア城の計略使って耐えます。
その間に金法術を早めに倒します。
そして鯉のぼり。
これを倒さないと毛利元就に攻撃ができません。
ウィズの氷晶を毛利元就にかけるためにも早く倒したいです。
左は多聞山城、右は平戸城と鹿児島城で倒します。
毛利元就の攻撃は近接ならある程度受けられます。
しかし、遠距離は受けるのがきつい。
それがこの場面です。
不来方城、平戸城、久保田城の3人が攻撃されました。
耐久ゲージを見るかぎり次の攻撃は受けられません。
次もこの3人への攻撃もしくは熊本城に届くかどうかです。
結局、遠距離1人は最低攻撃されてしまいます。
ここを不来方城と計略の猫と海賊を攻撃させて1ターン凌ぎます。
この1ターンの間に平戸城、久保田城はある程度回復できてます。
これなら次の攻撃を1発受けられそうです。
また、毛利が少し進んだことで攻撃される対象も増えてます。
熊本城には届きますし、鹿児島城にも届くようになってます。
鹿児島城は久保田城、平戸城より後に置き、ここの1発を受けてもらいます。
平戸城は鯉のぼりに攻撃されるため、毛利にも攻撃されるわけにはいきません。
鹿児島城次受けられるの?という点もしっかり対策してます。
遠距離全員置いた後で彦根城配置してます。
それで、ここでその彦根城に攻撃が行きます。
次の攻撃はこの彦根城の代わりにトームペア城を攻撃するようになります。
鯉のぼりも倒し終わってウィズの氷晶も毛利元就にかけられます。
毛利の攻撃を近接3枚で受ける
ウィズの氷晶で攻撃力25%下げる
この体制になればもう楽勝です。
防御強化ではなく耐久強化した場合では金法術がなかなか倒せません。
その間に毛利の攻撃が来て不来方城が耐えられなくなってダメでした。
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