動画です。
閻魔の闘技場の等活地獄も五層まで来ました。
六層は審議なしでもクリアできるかどうかわからないので、等活地獄は一旦最後になります。
今回の審議はこちら
7審です。
属性一致で3、敵に回復中を付けて2です。
さらに本、歌舞の計略不可も付けます。
これ引っかかるのは私の戦力では足利学校と大坂城です。
足利学校を使わず、大坂城の計略を使わないこれだけなので大した影響はありません。
編成はこちら
妖怪がきついので歌舞2枚体制です。
ということで大坂城も使います。
そもそも大坂城なしでここクリアできるのか怪しいです。
ところで石田三成の強化の審議についてですが
この位置に来た時計略や城娘空振りで凌げれば何とかなりそうではあります。
しかし、妖怪への対応や手持ちの計略を考えるとちょっと厳しかったです。
そもそも強化したら削れるかどうか怪しい気もします。
そうなるのも全てはコイツのせいです。
犬神です。
攻撃を受けると回復でダメージを受けるようになります。
妖怪なのに歌舞入れると苦しくなるって本当にきつい相手です。
じゃ、歌舞1枚にして法術でも入れたら?
って思うかもしれません。
それやると次で詰むので歌舞2枚にするしかありませんでした。
じゃ、犬神をどうするか。
ここのために近接を用意して的にして凌ぎます。
的役は足止めのない備中高松城が担当です。
足止めは他の場所の足止めで頑張ってもらいます。
続いて歌舞2枚必要だと言ったこの場面
鬼火ラッシュです。
歌舞1枚だと鬼火を倒せず、殿がやられてしまいます。
ここのために歌舞は2枚必要でした。
妖怪の多い左ルートに鶴ヶ岡城を配置し、墨俣城とともに鬼火を倒します。
右ルートは殿の足止め中に何とかする方向です。
ラストは石田三成
強化してなくても爆風範囲が結構広く、蔵が巻き込まれます。
そこで空振りすると爆風が出ないので、空振りで凌いでいきます。
ここの空振りに墨俣城の特技が活きます。
鉄砲として石田三成の削りにも参加したいので、機を見計らって移動します。
特に苦戦することはありません。
0 件のコメント:
コメントを投稿