城プロ縛りプレイ第256話 春を迎えて吉兆芽吹く -絶弐- 難しい 運命の40秒

動画です。

正月イベントの後半、春を迎えて吉兆芽吹く -絶弐- 難しい　です。

とにかく小田原城の火力が高すぎです。

LV最大の槌２回巨大化でギリギリ耐えられる攻撃が２体攻撃とかどうしようもありません。

動かれたらダメということで動かす前が勝負です。

編成はこちら

待機中に削りたいということで多聞山城、岩櫃城のダメージ計略頼みです。

相手は鉄砲なので遠くから狙撃ということもできません。

（相手の方が射程長い）

まずはその前２WAVE最初の獅子舞を倒しましょう。

獅子舞がいると敵の耐久力が20％上昇します。

この状態でダメージ計略入れても、獅子舞倒したら全回復状態になります。

ダメージ計略でそのUP分を削れていないということですね。

小田原城を計略で削れるチャンスは３回しかありません。

その後は小田原城動き出します。

しかし、３回削った結果がこれです。

足りない！

施設で攻撃力盛っても足りません。

４回目の計略で削る時間を作るしかありません。

計略は共に40秒で使えます。

岩櫃城は計略5秒減の槍で40秒にしてます。

あと40秒小田原城に待ってもらうためにこれをします。

恒例の待機中に攻撃モーションを起こさせて動き出しを遅らせるやつです。

気要員の鹿野城と足止め役の黒川城は２WAVE序盤の出番はありません。

この２人を交互に配置して空振り、これで動き出しを遅らせます。

大変だった！

でも、結局滅んだんだよね。

この後も少し大変です。

右の力士の削りが若干足りないため鹿野城で削ります。

動き出したら空振りさせ撤退。

中央の蔵に力士の攻撃が届くので、鹿野城で攻撃を受けて守ります。

この力士は火力が意外と低いので、槍でも１発受けられます。

そして小峰城。

投剣の攻撃で蔵を壊されるので黒川城で足止めします。

攻撃モーションが早いので、巨大化早めにしていくことが大事です。

これでクリアです。

どうしようもなかったら戦術指南メンバー使おうと思ってました。

ダメージ計略は真田丸と足利学校が持ってます。