今回は新規イベントの懐古模倣の鋼獅子 -絶壱- 難しいです。
武神降臨!蒲生氏郷で出てきたアイツが早速登場です。
蝶です。
この蝶は範囲攻撃なので蔵も攻撃に巻き込まれます。
動画はこちらです。
編成はこちらです。
蝶がいて飛行の敵もたくさん来るので弓は2人です。
鉄の鳥もいるので法術が必要です。
そして削り時間を増やすために鉄砲のノックバックと三原城の鈍足を使います。
近接は2人で十分でした。
遠距離が強ければ近接1人でも良さそうです。
配置はこうです。
まずは飫肥城を1回巨大化します。
範囲+20の光義の弓なら巨大化なしで待機中の鉄の鳥に届きます。
ただ、鉄の鳥の削りと後半の蝶の削りを考えて天の羽々矢装備にしました。
不来方城の位置も重要です。
目的としては終盤のこのシーンのためでした。
竹束が集団できて蝶の削りが出来なくなります。
そこで前線で不来方城に倒させて飫肥城に蝶の削りに専念させようというものでした。
槍の石垣山城が来た時に蔵を攻撃されないという利点がありました。
ただし、蜂に蔵が攻撃されます。
計3回攻撃されますが、蔵は保つので問題ありません。
最初の難所としては鉄の鳥です。
引田城を巨大化回復しながら、引田城と丹波横山城で倒します。
飫肥城の最初の削りがないと削りきれないくらいギリギリでした。
続いての難所、最初の蝶です。
引田城の鈍足、鹿児島城のノックバックそして丹波横山城の攻撃で倒します。
画像の蝶の近くにいる甲冑も結構厄介な存在です。
この甲冑を倒すために三原城の武器は無双弩にしてます。
竹束で足止めして新府城巨大化回復で何とか倒せます。
そして最後は蝶2匹です。
右の方の蝶は1匹目と同様に鹿児島城、引田城、丹波横山城で倒します。
左の方の蝶は2WAVE中盤くらいから待機している蝶です。
待機中に飫肥城で削り、動き出したら飫肥城再配置して倒します。
再配置の気は不来方城撤退で稼ぎます。
不来方城は石垣山城を倒した後撤退します。
最初はかなり苦戦しました。
不来方城の位置を前にし、丹波横山城と鹿児島城の位置を逆にしたらこんな感じでクリアできました。
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