今回は閻魔の闘技場 極寒地獄 -伍- 超難です。
水属性6人編成が戦功なのですが、うちの水属性は気増幅、歌舞、足止めどれもいないので大変でした。
動画はこちらです。
編成はこちらです。
大坂城計略がないとどうしても無理でした。
そもそも大坂城がいないと牛鬼が倒せません。
足止めを捨てて気増幅の柳川城を選択しました。
しかし、柳川城が活躍できなくクリアもできないという状況でした。
何とか柳川城を活かしたいということでノックバックの限定武器六花にしました。
配置はこうしました。
金ヶ崎城は一番左の蔵の防衛要員です。
中央の蔵は鬼ヶ城が守ります。
槍2人は右から歩いてくる象の処理がメインです。
また、殿まで到達した敵を倒すという役割もできます。
高松城は特技で範囲が伸びるのでどちらでも届きますが、脇本城は右ではないと殿に届きません。
脇本城は範囲UP施設も付けて殿の足止めの敵を攻撃できるようにしてます。
難所の1つがこのシーンです。
右から象が歩いてきます。
黒母衣に飛行の弓に騎馬まで同時に登場するのでなかなか象に攻撃がいきません。
そこで、柳川城のノックバック武器で少し時間を稼ぎます。
このちょっとのノックバックのおかげで蔵は殴られますが、蔵を残すことができます。
柳川城が移動してますが、あの場所での役割はあの象のノックバックだけです。
終わったら移動して下通路で引田城の鈍足とのコンビプレイです。
続いて牛鬼2体が来るこのシーンです。
牛鬼に鈍足&ノックバックがかなり有効的です。
倒しきることはできないので、鬼ヶ城を巨大化回復しながら殿の足止めで辛うじて倒せます。
また、左の金ヶ崎城はあの3体が終わると役割終了です。
再配置をしたいので、耐久温存のために神社と大坂城計略を置きます。
この3体へ攻撃ができなくなったら撤退です。
ついに最後の黒田長政戦です。
まずは黒田長政以外の敵をできるだけ早く倒すために高松城、脇本城を再配置します。
脇本城が黒田長政に殴られたら撤退し、大坂城計略を置いて耐久戦の準備をします。
黒田長政だけが残ると長浜城のノックバックと引田城の鈍足でハメられます。
この位置に蔵があるので蔵を守るために近接が攻撃を受ける必要があります。
鬼ヶ城の撤退ミスりましたが、直後に金ヶ崎城を置き撤退したところで倒せました。
まだ、脇本城再配置も残っていたので少しは余裕ありました。
黒田長政の火力が高いので、大坂城計略がないと成り立たない戦法です。
残り1つ間に合うかなー。
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