城プロ縛りプレイ第百三十話 閻魔の闘技場 焦熱地獄 超難 攻略

前回のあらすじ　閻魔の闘技場　極寒地獄　超難クリア

今回は閻魔の闘技場第3弾として焦熱地獄　超難に挑みます。

動画はこちらです。


編成はこちらです。

いつでも誰でも入手できる城娘と武器での攻略を目指してきましたが、今回はすみません。
限定武器使用しました。

足止めしながら巨大化するために松倉城に政宗刀です。
最後の高防御の金色3体が何度やっても削りきれずに少し残ってしまったため、鬼ヶ城に義重槌を使います。

法術は飯盛山城ではダメで龍王山城が必要です。
特技で+35、武器で+20、施設で+9と範囲を広げると届く場所があります。

山6人以外は柳川城と鶴ヶ岡城と鉄板2人です。
柳川城を抜くと気が全く足りませんでした。

配置はこうです。

柳川城は骸骨を動かすための削り要員です。

鶴ヶ岡城を最大化することで近接3人をカバーできます。
浦添城は特技の敵の攻撃力減と計略の攻撃力上昇目的の起用です。

上の蔵について説明しておかなければなりません。

まずは最初に来る河童６体から蔵は殴られますが耐えられるので問題ありません。
続いて赤い輪入道が来ます。

輪入道は蔵を攻撃しません。

その直後に1匹来ますが、そこは上田衆で守ります。

次の敵に上田衆がやられたら脇本城を再配置して巨大化回復で必死に耐えていきます。

このシーンまで脇本城が頑張ることができれば蔵防衛はほぼ終わったようなものです。
脇本城撤退で大丈夫です。

あとはゴリラ２体から蔵を守ればいいだけです。

上田衆と脇本城再配置で凌げます。

一番苦労したのがラストです。

右から来る金色３体と左から来るボスが削りきれませんでした。

そこでまずは金色３体を倒す対策として、鬼ヶ城を最大化しハナリジーをかけて義重槌で削ることにしました。
義重槌は範囲攻撃の範囲は狭くなりますが、中心の相手へのダメージが50％上がるというすごい武器です。

左のボスは坂戸城で少し足止めします。
その後、松倉城で足止めしながら巨大化回復で耐えていき最後空振りした瞬間に倒せました。

龍王山城の範囲を広げたのは松倉城で足止めした時に攻撃が届くようにです。

戦功無視なら松倉城⇨佐賀城で行けそうです。
鬼ヶ城の義重槌の代用としてはレベル上げるしかないかなー。

あと２つです。
周回イベントのはずですが、クリアのために全スタミナを使っている私です。