今回は閻魔の闘技場第2弾として極寒地獄 超難に挑みます。
本当は歌舞の久保田城が使える戦功が平山6人の針山地獄を予定してました。
しかし、全くクリアの見通しが立たなかったため、他を試してみて一番可能性があったのが極寒地獄でした。
動画はこちらです。
編成はこちらです。
戦功は水属性6人です。
遠距離が豊富な水属性なら楽勝と思ったらのですが、このステージ遠距離の範囲が減ってます。
遠距離が全然役に立たなかったので近接中心メンバーにしました。
唯一、引田城は妖怪対策として入れました。
(他の近接を置く場所がないというのもありました)
自由枠2人は佐賀城と那古野城の足止めコンビです。
足止めが欲しかったので、柳川城や鶴ヶ岡城を外さなければなりませんでした。
配置はこうです。
引田城、脇本城、高松城、都留賀城、金ヶ崎城、鬼ヶ城、佐賀城、那古野城の順に置きます。
敵からの攻撃を鬼ヶ城と佐賀城中心に受けてもらう形です。
佐賀城への攻撃を少し減らすために最後に那古野城を置きましたが、特に意味がなかった気がします。
佐賀城で足止めしながら、高松城、脇本城、金ヶ崎城の3人で削るという戦法が基本形となります。
この3人を優先的に最大化していきます。
上の蔵はこのように防衛できます。
大砲とイカが蔵を狙ってくるのですが、鬼ヶ城をここに置いておくと蔵ではなく鬼ヶ城を狙ってきます。
他に狙ってくる敵はいないのでこれだけで十分です。
難所の1つはムチです。
ムチの前に両側の通路を通ってくる赤い敵の火力が結構高いです。
都留賀城を忘れずに巨大化して耐えます。
ムチはまず鬼ヶ城巨大化回復で耐えます。
都留賀城より後に鬼ヶ城を置くことで都留賀城は殴られません。
倒すのは佐賀城の足止めです。
もう1つの難所が最後です。
ボスは範囲攻撃なので、佐賀城の場所で足止めすると殿がやられます。
それ以前に最後のラッシュを捌くのが非常に大変でした。
そこで、火力の高い高松城と金ヶ崎城を右側に置いて右と中央ルートの敵を任せます。
そして左ルートは那古野城の足止めで対応することにしました。
那古野城はボスの足止めもやってもらいます。
ボスは那古野城で足止めして、おにぎりズの攻撃で倒すことができました。
佐賀城と高松城は那古野城撤退後のことを考えて残しておきましたが、必要ありませんでした。
残り3つです。
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