城プロ縛りプレイ第百二十八話 閻魔の闘技場 等活地獄 超難 攻略

前回のあらすじ　重ねし欠片と白亜の城 -絶弐- 難しいを☆3武器＋施設なしでクリア

告知されてから1年以上かかった閻魔の闘技場がついに実装されました。
絶難が5つ（後半に＋５かな？）あるので全クリアを目指したいと思います。

今回は閻魔の闘技場　等活地獄　超難です。
ここのクリアを最初に選んだ理由としては戦功が平属性6人だったからです。
ヒロイン柳川城と歌舞の鶴ヶ岡城というエース級が普通に使えるので編成が楽そうだなーって思いました。

動画はこちらです。


編成はこちらです。

平属性6人と久保田城まではすんなり決まりました。
残り1人を誰にするか悩んで結局近接に置ける計略持ちの坂戸城にしました。

最初の配置です。

まずは妖怪対策に歌舞2枚を真っ先に最大化します。
続いて柳川城を最大化しておきます。

一番大変だったのがこのシーンでした。

法術の集団が赤と黄色で囲んだ蔵を狙ってきます。

特に問題になるのが黄色の蔵です。
この蔵はこの後にも攻撃を受けるので殴られすぎると最後まで保ちません。

まずは赤の蔵ですが、白法術は坂戸城、大宝寺城、柳川城で処理できました。
赤法術は強いので上田衆で攻撃をそらし、大宝寺城をギリギリまで耐えて撤退して蔵を守ります。

黄色の蔵は坂戸城がここにいれば蔵へ攻撃があまりいきません。
このシーン終わったら坂戸城は撤退です。

親分熊は那古野城を最大化し足止めで倒します。

ぬりかべに続きかまいたち3体が通り過ぎたら坂戸城を再配置します。

金法術2体の攻撃を受けて蔵を守ります。
金法術2体が過ぎ去ったらまた坂戸城を撤退します。

備中高松城と佐賀城はぬりかべで強制的に足止めすることになるので、
やられないように巨大化回復で凌ぎます。

これがラストシーンです。

那古野城が親分熊2体を足止めします。
この動画の時だけ耐えられたのですが、他の場合は耐えられませんでした。
予定としては那古野城をギリギリまで耐えて撤退し、その場所を坂戸城再配置で凌ぐつもりでした。

佐賀城の所だけ最後まで残るので、ここも耐えきれなくなったら再配置できるように備えておきます。

無事クリアです。

今後も戦功クリアを目指していきますが、無理な場合は全蔵のみで妥協するかもしれません。