城プロ縛りプレイ第百十七話 イベント攻略 尚武の幟と邪祓の剣 絶弐難しい

前回のあらすじ　武神降臨！毛利元就　難しいクリア

今回はイベントの尚武の幟と邪祓の剣の絶弐難しいに挑みます。
新規イベントの絶弐は毎回苦戦させられますが、今回もかなり大変でした。

動画はこちらです。


一度大破2人出してクリアしたのですが、動画を撮るときは無事大破無しでクリアできました。


編成はこちらです。

蔵を守るために近接4人体制にしたかったのですが、平属性MAPなのでいつもの刀3人以外の人選を迷いました。
あと一箇所の対策のために使った岩櫃城がかなり活躍してくれました。

最初の配置はこうです。

真っ先に柳川城、那古野城、長浜城を置きます。
柳川城を2回巨大化して火力を確保してから、他の城娘を置いていきます。
那古野城は1WAVE中に巨大化回復しながら最大化まで必要になります。

左側の象が移動して攻撃できなくなったら、長浜城を撤退し島原城を最大化して1WAVE終了です。

2WAVEの最初はかなりの苦戦ポイントです。

まず右の鞭は最初足止めで処理していたのですが、かなりきつかったです。
待機中に刀を最大化すれば届くという動画を参考にし、備中高松城を一気に最大化して削ります。

鞭と同時に辛いのはコウモリです。
火力が高い上に意外にと耐久力もあり、気がついたら殿に一直線に向かっていき殿がやられてしまいます。

この対策として岩櫃城の起用です。
まとめて岩を落とすことでダメージを与えるだけではなく鈍足にすることもできるので楽々処理できます。

気に余裕ができたら柳川城と長浜城を最大化しておきます。

続いて2回目の鞭です。

クワ持ちと同時に登場し待機するのでここも備中高松城に任せます。
クワ持ちに殴られるので富山城の回復計略もかけます。

備中高松城がこの4体を処理したら即撤退します。
再配置の時間短縮のためにも回復計略が必要なのです。

下から来る象は佐賀城の足止めと巨大化回復で対応します。

再配置はここです。
蔵のそばに置くと不来方城の攻撃で蔵まで持っていかれるため1つ空けて置きます。

再配置は少し間に合わないので不来方城に岩を落として時間を稼ぎます。

続いて多賀城です。

初回クリア時は多賀城に大破させられてしまいました。
今回は柳川城の耐久UP、長浜城のダメージ減、そして那古野城の攻撃力ダウンの特技を全て発動させて置いたので耐えることができました。

最後は菖蒲城です。

象を倒して出番がなくなった佐賀城を再配置し、的になってもらいます。
備中高松城が危なくなったら撤退する予定でしたが、ギリギリでクリアできました。