前回のあらすじ 武神降臨!黒田長政 難しいクリア
今回は新規任務で妖怪を相手にする髑髏の聲をきくがよいの絶難しいを攻略します。
動画はこちらです。
今回の編成はこちらです。
妖怪ということで歌舞で速度が上がる久保田城を使って、歌舞2枚体制にします。
まずは絶の前に意外と苦戦した後の難しいの配置を紹介しておきます。
かまいたちは佐賀城の足止め計略と鶴ヶ岡城で倒します。
そのため配置は柳川城、鶴ヶ岡城、佐賀城と早めに置いて最初のかまいたちに計略が間に合うようにします。
今回新登場の妖怪がしゃどくろは歌舞の攻撃が通りにくくなっているため削るのは結構きついです。
そこで、原点に帰って法術の鈍足&鉄砲のノックバックのハメ攻撃で倒すことにします。
絶でもこの戦法で行きます。
さてここからは絶の話です。
まずはこれをやっておかなければなりません。
柳川城と長浜城を置いて待機中の象を削ります。
撤退までに倒しきることはできませんが、かなり削れます。
象が撤退したら、長浜城も撤退してこの配置です。
注目は那古野城の位置です。
蔵の位置に置くと弓兵が矢印の位置から蔵をピンポイントで攻撃してきて壊されてしまいます。
そこで1つ左に置いてこの弓兵の攻撃を受けられるようにしておきます。
柳川城を1回巨大化しておけば那古野城付近に届くので、2人で倒していきます。
終盤ムチが来たところで最大化して足止めしながら倒します。
最後にがしゃどくろを足止めした那古野城が苦しくなります。
佐賀城も足止めで忙しいので備中高松城を応援に行かせて蔵を守ります。
あとは前述の通り大宝寺城の鈍足と長浜城のノックバックと歌舞で倒します。
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