前回のあらすじ 第4回名城番付 擬・大将兜合戦の段の助っ人竜宮城が強かった
今回はついに来ました武神降臨です。
現在実装されている5つの武神降臨の中で唯一挑めていなかった黒田長政が登場です。
難しいをサクッとクリアして動画を取りたかったのですが、やはり武神降臨きついです。
とりあえず普通から行きましょう。
動画はこちらです。
ここからは解説していきます。
まずは編成です。
平山MAPということで平山メンバー+気の柳川城、回復の鶴ヶ岡城、攻撃力UP計略の浦添城です。
配置はこうです。
まず柳川城、鹿児島城、鶴ヶ岡城、引田城、雑賀城、新府城を置きます。
鹿児島城を最大化して山の上の爆弾2人に届かせ壊します。
山の頂上の2体は届かないので、神社で処理します。
雑賀城は左のムチ3人の処理です。
巨大化しなくても処理しきれるので置いて放っておきましょう。
歩いてくる爆弾は不来方城で処理します。
鹿児島城最大化が終われば鶴ヶ岡城を最大化します。
山の爆弾の処理が終わり、待機中の弓が動き出して手薄になってからこうします。
浦添城、柳川城、不来方城と置きます。
柳川城は飛行の弓から浦添城を守る役割で置きました。
ただ、活躍度は微妙です。
浦添城は即最大化して攻撃力ダウンの特技を発動させます。
3WAVEに入ってから雑賀城を移動させます。
この位置で最大化させ、待機中の爆弾とムチと黒田長政を削ります。
黒田長政を削り切ると武神化して特攻してきます。
不来方城は2回巨大化で耐えます。
新府城は巨大化するには気が足りなかったので撤退し、引田城とハナリジーをかけた鹿児島城で倒します。
最終5WAVEではこの場面の対応に困りました。
左上から爆弾が歩いてきますが、直前の爆弾処理に竹束を使っているため間に合いません。
そこで、引田城、鶴ヶ岡城を撤退し爆発を受けます。
鹿児島城はギリギリですが、何とか受けられます。
引田城と鶴ヶ岡城を再配置し、最後に備えます。
最後に2体のムチが来ます。
左は鹿児島城と近接で処理し、右は引田城の鈍足で攻撃される前に倒して終了です。
黒田長政やムチよりも爆弾の処理がとにかく大変でした。
難しいも引き続き挑戦してクリアを目指します。
現状は2WAVEすら超えられないという絶望的な状況です。
最後に戦力UPになりそうな改築が来ました。
根城です。
範囲内の回復力を上げるという計略が追加されました。
同様の計略としては富山城が持っています。
富山城より効果時間は短いですが、範囲回復と近接という点で使い分けできると思います。
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