今回は新イベントのあまき名残に報恩をの後半戦絶弐難しいに挑みます。
このマップは本当に辛かったです。
今回は初期気+20を付けてなりふり構わずに全力で挑みました。
編成はこちらです。
いつも編成が組みやすい水属性マップですが、いつものメンバーでは最後に崩壊してしまいました。
そこで水弓のエース島原城に変わって多聞山城、水の槍脇本城に変わって岩櫃城という編成にしました。
この2人が今回は攻略の鍵になりました。
配置はこうです。
まずは柳川城、長浜城、多聞山城、岩櫃城を置きます。
岩櫃城は即1回巨大化して、旗に届くようにしておきます。
そして気が22程度溜まってから鹿児島城を置きます。
鹿児島城は3発まで岩手山城の攻撃を受けられるので、3発受けてから鬼ヶ城を置きます。
この2人で岩手山城を倒したあとで撤退します。
中央の敵を処理するために多聞山城を3回巨大化します。
続いてこの配置にします。
置けるようになった鹿児島城を置き、右上からの敵と中央通路の敵を倒す役割にします。
続いて不来方城と高松城を置きます。
高松城は2回巨大化して鬼ヶ城に攻撃が届くようにしておきます。
不来方城は高松城が鬼ヶ城に多く攻撃するためのサポートです。
そして今回の最大の攻略のポイントを紹介しておかなければなりません。
黄色の丸の2つの旗は攻撃が届きません。
この旗が1つでもあると敵の耐久力と攻撃力が50%上がるというとんでもない効果があります。
そこでこの旗を多聞山城の茶釜、岩櫃城の岩落としで削っていきます。
計略1つだけでは削り切れなかったので、計略2つ用意しました。
溜まり次第1つの場面を除き、この旗に計略を使っていきます。
唯一違う場面に使うのは計略2回目のこの場面です。
1WAVE最後の象です。
長浜城3回巨大化、鹿児島城3回巨大化して備えます。
島原城を使っていた時はこれで削り切れていたのですが、多聞山城に変えると削り切れませんでした。
そこで茶釜と岩落としはこの象に使います。
ちょうど画像の象がいる辺りで岩落としをすると3人とも攻撃範囲内なので鈍足効果が有効的です。
2WAVEに入ると長浜城と鹿児島城と高松城を最大化、そして不来方城と鬼ヶ城を巨大化回復していきます。
また佐竹式兜に多聞山城が殴られた所で最後の巨大化で耐えます。
2WAVE中盤に鬼ヶ城が動き出します。
高松城が頑張って削っていましたが、半分くらいしか削れません。
ただ、黄色の丸を見ると旗はちょうどこの辺りで壊せます。
高松城を撤退させ、不来方城を巨大化回復で耐えていくだけで削りきれます。
不来方城はここを耐えたら撤退します。
右側からはこの後象が来ますが、岩落としと鹿児島城だけで倒せます。
近接の再配置はこんな感じで置きます。
尼崎城の範囲攻撃の効果範囲が物凄く広いため、鬼ヶ城や岩櫃城の場所が攻撃されると蔵まで届きます。
そこで後で置いた近接は攻撃をそらせるために適当に置きます。
鬼ヶ城や岩櫃城が攻撃されたらもう思い切ってこうです。
近接は撤退してあとは遠距離で何とかします。
無事クリアできました。
旗を壊さないと尼崎城どころかその直前の象に蔵を壊されて終わりでした。
次回は武神降臨!前田利家です。
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