新規イベントは最近難易度が急激に上がっていると感じますが、この討伐武将大兜!蒲生氏郷もそうです。
絶の普通も大苦戦でしたが、クリアすることができました。
編成はこちらです。
蔵と殿を守るために近接4枚体制にしました。
配置はこうです。
まず柳川城、鶴ヶ岡城、多聞山城、鹿児島城、大多喜城、不来方城と置いていきます。
多聞山城の位置は飛行の敵が多いので弓が効きます。
1WAVEでは鶴ヶ岡城、多聞山城、鹿児島城最大化します。
画像の場面の1WAVE終盤に会津若松城と二本松城が一時撤退します。
その後で久慈城と三木城を置きます。
撤退前に置くと攻撃されてしまうので注意しましょう。
そして久慈城を最大化し、足止め特技を発動させて右端に抜けていく敵をこの位置で倒します。
この位置だと鶴ヶ岡城の範囲内なので、耐久も可能です。
続いて大多喜城の耐久に気を付けながら不来方城を最大化します。
不来方城は高防御の貝殻を相手にするので、先に巨大化してしまいます。
気が余ってくるので、大多喜城や柳川城も巨大化していきます。
最後に再登場の会津若松城と二本松城を倒さなければなりません。
会津若松城は三木城を忘れずに巨大化回復していき、危なくなったら撤退で攻撃は鹿児島城と柳川城に任せます。
大砲の二本松城はまずは久慈城を狙って来ます。
久慈城はギリギリまで耐えて撤退します。
その後は不来方城が狙われます。
何とか耐えて集中攻撃で終了です。
二本松城対策に柳川城の神社や大多喜城の井戸を置いて攻撃をそらせると楽になります。
絶の難しいの戦功は殿が攻撃を受けないことが条件なのですが、普通でも殿が攻撃を受けるので無理でした。
普通でもこのシーンでどうしても金色法術に殿が殴られてしまいます。
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