城プロ縛りプレイ第三十話 消費霊力71 誘いの魔笛 ～安房～ 難しい攻略

前回のあらすじ　戦乱渦巻く錦帯橋 -絶壱- の難しいで初の絶難クリア

久々の天下統一委任解放です。
今回は消費霊力71 誘いの魔笛 ～安房～です。

編成はこちらです。

歌舞なしで近接2、鉄砲3、石弓2に法術という編成になっています。
また、今回のキーになるのは無双弩です。

攻撃力と攻撃速度は下がりますが3体同時に攻撃ができます。
この武器が欲しくて、曜日ダンジョン初の委任でかなり石を使って周回しゲットしました。

配置はこちらです！と言いたい所なのですが、成功した配置を撮り忘れるという失態をしてしまいました。
1つ前の配置は保存していてその編成と1箇所入れ替えただけなのでそちらで配置と立ち回りを紹介していきます。

まず1WAVEで長浜城、不来方城を置き蔵の防衛を担当します。
その後、柳川城を置き力士の削りを担当してもらい、続いて三原城を中央に置きます。
三原城を最大化し、鈍足効果を発動させてから、残りの雑貨城、能島城、引田城、三木城を置いていきます。

2WAVE目からはこのステージの一番の厄介者とも言える爆弾が登場します。

爆弾は全て赤丸の位置から登場します。
爆弾は触れるか倒すかすると爆発し、その爆風は結構広い範囲に及ぶので三原城や雑貨城が巻き込まれたり、三木城の所の蔵が壊れたりします。

その対策として三原城の鈍足なのです。
この鈍足効果と無双弩があれば余裕で削り切れます。
このサポートとして2WAVEではまずは雑貨城を巨大化していきます。

続いて柳川城を最大化していきます。
2WAVE最後で力士が動き出すのでその前に削れるように強化します。

画像の場面では緑丸の敵が不来方城の方へ来ます。
この敵は攻撃力が高く削られますが、ここは巨大化回復ではなく撤退を選択します。
この場所にその後騎馬3体が来るため、撤退した後には能島城の海賊を置いて凌ぎます。

不来方城の再配置は1つ前に置きます。

3WAVEでは長浜城、能島城、引田城を巨大化していくだけです。

画像はもう4WAVEに入ってますがこの鉄砲2体が2回来るのですが、この対策をしていないと能島城や引田城が撃たれてやられてしまいます。
そこで不来方城を置き直すことで遠距離部隊を守ります。
かなり削られるので巨大化回復で凌ぎます。

この鉄砲を2回凌ぐともう不来方城の出番はないので撤退でいいです。

また4WAVEでは騎馬隊が殿を狙って来るので、能島城の海賊を常に殿前に置いておきましょう。
不来方城を撤退させた後はここに置いてクリア

と思いきや三木城の所の蔵がやられました。
何度やっても同じ結果になりました。
この敵は攻撃が蔵に届いてしまいます。

そこで配置は雑貨城と引田城の位置を入れ替えて見た所あっさりクリアできました。
高防御対策に引田城を雑貨城の所に持って来た方がいいのでは？という考えだったのですが、入れ替えた雑貨城の位置から赤矢印の位置の敵まで届くというのが楽だった要因です。

また不来方城の再配置はあの位置に置いても全く意味がなかったので、青丸の位置に置いて敵を少しでも削る＆足止めをするというのがいいでしょう。