2018年5月14日月曜日

城プロ縛りプレイ第三十一話 消費霊力70 坂東太郎 ~下総~ 難しい攻略

前回のあらすじ 消費霊力71 誘いの魔笛 ~安房~ 委任解放

今回は1つ戻って消費霊力70の坂東太郎 ~下総~の委任解放です。

編成はこちらです。



平属性ステージなのに備中高松城ではなく、鬼ヶ城と月山富田城を使っているのにはわけがちゃんとあります。
改築していて友好度200%になっているという理由だけではありません。

配置はこうです。



1WAVEでは柳川城、月山富田城、鬼ヶ城、鶴ヶ岡城と置いていきます。
この順番は大事です。
鶴ヶ岡城が大砲などの遠距離に攻撃されてしまうことになりますが、そこまできつい攻撃はないので少しでも近接の負担を和らげます。

柳川城と月山富田城を最大化して1WAVEは終了です。

2WAVEではまず島原城を置いて最大化、続いて鶴ヶ岡城を最大化した後に残りの長浜城、大宝寺城、佐賀城を置きます。
長浜城を最大化し、佐賀城の最大化の途中で2WAVEが終了します。

佐賀城の位置は殴られたら巨大化回復して凌ぐというのが通常考えられる作戦ですが、範囲が広い長巻を装備し近づかれる前に倒すという方針でいきます。

3WAVEでは佐賀城の最大化と大宝寺城の最大化をします。
ここまでは3倍速でも何も問題ないくらいスイスイ行きます。

問題は4WAVEです。



飛行で硬い佐竹式兜が3体に加えて、ボスの佐竹義重が登場します。
ボスの佐竹義重に備えて尼子十勇士を赤丸の地点に置いていきます。

飛行の佐竹式兜は大宝寺城の鈍足と島原城を中心に攻撃していけば十分倒せます。
遠距離は佐竹式兜の攻撃には2回耐えるのがやっとですが、ルートが3体とも別なので大丈夫です。

また、遠距離が佐竹式兜への攻撃が中心となるため、右ルートと左ルートそれぞれ近接のみで対応することになります。
右ルートは佐賀城の足止め計略で対応します。
左ルートは刀だと処理しきれないので、範囲攻撃ができる鬼ヶ城に頑張ってもらいます
巨大化しながら月山富田城と共に倒していきます。

そして最大の問題がボスの佐竹義重です。
火力が高く、鬼ヶ城や佐賀城でギリギリ耐えられるというくらいです。

佐竹義重は攻撃モーションが大きいということも利用して、モーションに入ったら撤退という形でいきます。
削りは遠距離に任せます。

以下のような感じで倒しました。



まずは佐竹義重が近づいてきたら1番の神社を置いて攻撃させます。
遅すぎると月山富田城が攻撃されるので注意しましょう。

続いて2番の位置に尼子十勇士を置きます。
2体を順調に置いておけば、再度置けるようになっているはずです。
ここで月山富田城の役割はなくなるため撤退します。
佐賀城も右側の敵が終わり次第撤退します。

その次は範囲内で一番後に置いた鶴ヶ岡城に攻撃が向かって来るのでここで撤退です。

4と5は鬼ヶ城が受けることになっていますが、鬼ヶ城の巨大化を1回残しておけば巨大化回復で2回受けることができます
ここで撤退したい所ですが、まだ雑魚敵が残っていてここを撤退してしまうと蔵がやられてしまうためそのままにして残りの敵を倒します。
鶴ヶ岡城が置けるようになったら元の位置に置いて補助してあげるといいです。

次にあらかじめ置いておいた尼子十勇士に攻撃が行きます。
ここで、尼子十勇士が大砲などに倒されてしまっているとピンポイントで蔵を狙ってくるので注意しましょう。

ここら辺りで撤退した近接組が配置できるようになるので、置いて攻撃モーションに入ったら即撤退で時間稼ぎをします。

置いておいた尼子十勇士が倒されたら次は大宝寺城が狙われてしまうので撤退しましょう。
佐賀城を置いて一発受けてもらい、神社を配置してターゲットをそらせたところで倒せました。

当初は月山富田城を蔵のところに置いたのですが、撤退すると蔵が無くなるということでこの形にしました。



その他、編成したけど戦力として厳しかった城娘も紹介してきます。

三原城 鈍足すると佐竹兜に殴られる回数が増えてしまい、遠距離が耐えられませんでした。
能島城 近接枠に置ける計略持ちですが、佐竹兜の2発目が耐えられませんでした。

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