2018年4月15日日曜日

城プロ縛りプレイ第十九話 消費霊力68 殺生の風韻 ~下野~ 難しい攻略

前回のあらすじ 蒲生氏郷を倒し、消費霊力60の陸奥(岩代)の委任解放

今回は消費霊力68の下野の委任解放です。
このステージの特徴としては毒で自然と耐久が減ってしまうので、歌舞が必須です。
ただし、歌舞さえいればなんとかなるためここは普通をクリアしてすぐ難しいをクリアできました。

編成はまた画像忘れたので、文字で書いておきます。
LVは全員45程度で、浦添城、島原城、三原城、長浜城、鶴ヶ岡城、鬼ヶ城、月山富田城、高松城です。



まずは何よりも鶴ヶ岡城を置きます。
続いて浦添城、月山富田城を置いて、2人の耐久に気をつけながら鶴ヶ岡城を巨大化していきます。
浦添城まで範囲が届いたら、島原城、三原城、長浜城、鬼ヶ城を置いてから鶴ヶ岡城の最大化を優先します。

この配置だと鶴ヶ岡城の範囲内に全員がおさまるため、毒も怖くありません。

あともう1人の高松城ですが、はっきり言っていらないです。
ただ歌舞の範囲内で遠距離を置ける場所が三原城の左側に1つあるのですが、ここはダメージがきつく耐えられないので置かない方がいいです。
そうなると置ける場所が近接しかないので、少しでも範囲の広い槍を連れて来たというだけです。

このステージは上の見切れた通路、近接の置いてある2つの通路の3方向から敵がやってきます。
上の見切れた通路からの敵は近接で対応するとなると殿前でしかできません。
そこで浦添城、島原城の2人に担当してもらいます。
高防御の敵はいないため、手数勝負の弓に担当してもらいました。

また鬼ヶ城と月山富田城の置く位置ですが、色々試してみてこの形になりました。



番号は鬼ヶ城の置く位置です。
まずは1番に鬼ヶ城を置いたケースですが、浦添城と島原城が赤丸の敵からダメージを受けます。
1体だけなら問題ないのですが、終盤2体来た時に耐えることができませんでした。

2番に置いたというのは赤丸の敵を槍で倒せばいいのではないかと思い、月山富田城と場所を入れ替えるという目的です。
この作戦自体は成功だったのですが、鬼ヶ城をここに置くと三原城が集中的にダメージを受けて無理でした。

次に3番です。
三原城の受けるダメージを軽減するために少し前に出しました。
三原城と鬼ヶ城とだいたい半々くらいになってこれなら耐えられました。
問題は、最後のこのケースで三原城は一撃この敵から受けることになります。



かなり痛いですが、耐えることが可能です。
しかし、その後に左側に控えている法術集団から攻撃を受けてしまい倒されました。

そこでこの画像の通り4番に置くと、法術集団の攻撃も鬼ヶ城が全部受けて無事に済みました。
しかし、ここまで上手く行っておきながらここから1度失敗しました。



この矢印のところに象がいるのですが、この象が最後殿に向かって進撃してきます。
1回目は削りきる事ができませんでした。
そこで2回目は削りきれなかった時のために、終盤に高松城と長浜城を撤退させて備えていたのですが普通に削りきれてしまいました。
浦添城の攻撃力アップの計略を忘れずにかけ続けることが大事だったのかもしれません。

ここの委任を解放することによってまた新たな城姫を仲間にする事ができます。
大多喜城です。




大多喜城は初の平山星3の近接です。
計略の井戸は回復アップ効果よりも遠距離マスに置けるデコイ役がメインになりそうです。

大多喜城を入手のために委任連打してたら、なかなか入手できなかったのでレベルがかなり上がってしまいました。



という事でイベントの絶にも挑戦してみたので、それはまた次回に。

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