今回は天下統一の順番通りに戻って、消費霊力58の陸奥(磐城)の委任解放です。
今回の編成はこちらです。
このステージは数カ所に分散して配置をしなければならないため、歌舞はなしです。
配置としてはこんな感じになります。
1WAVEは下の通路のみなので、島原城、長浜城、佐賀城を配置して、島原城と長浜城を巨大化していきます。
佐賀城は巨大化して回復するようにします。
2WAVEに入ると上を通過する敵も混ざってくるので、柳川城と備中高松城を配置します。
ここの2体はとにかく攻撃を受けるきつい場所なので、巨大化はなるべく温存して耐久回復と共にするようにしましょう。
余った気は島原城と長浜城の最大化と削り漏らし用に能島城、大宝寺城、鬼ヶ城の配置をして3WAVEに備えておきましょう。
3WAVEに入ると右上からも敵が来ますが、それよりも柳川城と備中高松城が担当する上がさらにきつくなります。
熊みたいなのが3体で襲撃してくるのですが、柳川城まで殴られるのできついです。
巨大化回復だけでも柳川城最大化、備中高松城最大化まで@1くらいまで来てしまいます。
この熊3体のあとに高防御の火を吹くやつが2体来ますが、ここを過ぎるとこの場所は少し余裕ができるので備中高松城と鬼ヶ城を撤退させます。
鬼ヶ城の場所は能島城の海賊に任せます。
4WAVEでは熊みたいのが4体襲撃してくるため、このままでは持たないので以下の画像のような配置にします。
元々の備中高松城の場所に巨大化に余裕がある鬼ヶ城を置き、備中高松城はその1つ前に置きます。
備中高松城は残りの巨大化を使いながら、ギリギリまで耐えて撤退します。
少しでも削って鬼ヶ城の負担を軽減します。
撤退すると柳川城も殴られるようになるので、危なくなったらこちらも撤退します。
あとは鬼ヶ城を巨大化しながら頑張ってもらい凌げました。
上を気にしてたら、下の佐賀城が危なくなってたので撤退し、蔵が壊れそうなギリギリのタイミングで備中高松城が配置できるようになり結構ギリギリでした。
最後の右からの対策に鬼ヶ城を撤退させて準備したのですが、鉄砲&術で余裕で削り切れました。
撤退なしでクリアするならば、近接のレベルがあと10くらい必要かもしれません。
当初は備中高松城を撤退させずに1つ前に鬼ヶ城を置いて凌ごうと思ったのですが、地形不一致もあり巨大化回復以前に置いた瞬間にやられてしまったためこの形にしました。
さて改築の進行具合ですが、新たに3体改築しました。
まずは星2の浦添城です。
浦添城は攻撃力アップの計略が追加され、これがかなり使えます。
単純に巨大化回数が1回増えているので、弓は島原城と浦添城の2TOPで頑張っていくつもりです。
残りは星1です。
星1から星2の改築は性能的には微妙なところですが、とりあえず使えるキャラ全部改築していこうと思っているのでどんどんしていきます。
まずは志自岐原城です。
志自岐原城は特技の足止めが役に立つ場面があるかもということで星1の最初の改築に選びました。
2体目は三崎城です。
三崎城ははっきり言ってなんとなくです。
育成もしてないし、出番ないかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿