天下統一停滞中とは言え委任だけしているのではなく、色々試行錯誤していました。
その中で消費霊力66の独眼竜~陸奥(陸前)~の委任を解放することができました。
編成はこちらです。
久々に鶴ヶ岡城を外した歌舞なしです。
配置はこうです。
色々試す時に一番変わったのは中央付近の遠距離枠です。
歌舞の鶴ヶ岡城、鈍足の三原城、弓の浦添城、鉄砲、そして辿り着いたのが法術の龍王山城でした。
法術はボスの伊達政宗対策として入れたいと思ってたのですが、射程、攻撃速度のデメリットを考えるとここしか置き場所がありませんでした。
立ち回りとしてはまず浦添城を置き、巨大化1回しておきます。
これで1WAVEの大半の敵は任せられます。
続いて三原城、長浜城、月山富田城を置き、右上の蔵の防衛を固めます。
それから龍王山城を置き巨大化1回します。
龍王山城の巨大化をしておかないとどこへも攻撃できないので、他を置くよりも優先します。
その後で能島城、鬼ヶ城を置き、龍王山城を最大化まで持っていき1WAVEは終了です。
2WAVEに入ると左側の蔵を狙われるので佐賀城を置いて守らせます。
佐賀城は巨大化回復をしながら、この蔵をほぼ1人で守ってもらいます。
2WAVEからは右側の見切れた通路からゾロゾロ敵が歩いてくるので、この対策として長浜城の最大化を優先させます。
三原城はこの大砲に攻撃されるので危なくなったら巨大化回復です。
続いて巨大化させていくのは浦添城です。
浦添城は3WAVEにきつい場面があるので、巨大化は1回残しておきます。
その後は能島城の巨大化をしていきましょう。
能島城の役割としては鬼ヶ城のサポートとボスの削り、そして海賊計略が地味に活躍します。
3WAVEに入ると月山富田城の耐久に気をつけて巨大化回復をしていかなければならなくなります。
一番きつい場面はここです。
左側の大砲はまだ1体しか見えてませんが、すぐに2体も来て合計3体に浦添城が狙われます。
そこでこのタイミングで浦添城の計略ハナリジーを浦添城にかけて巨大化回復しながら、速やかに3体を処理します。
この作業だけだとそう大変でもないのですが、上の方からも大砲が来るので月山富田城の巨大化回復もしなければならないため忙しくなります。
赤丸に能島城の海賊を置いておくと、そちらに攻撃が行くため比較的楽になります。
浦添城を楽にするなら左側、月山富田城を楽にするなら右側の2つのどちらかです。
4WAVEでのポイントとしては3体の象です。
最初に赤ルート、次に青ルート、そして最後に緑ルートで来ます。
赤ルートと青ルートでは浦添城にハナリジーをかけてできるだけ削りましょう。
赤ルートは鬼ヶ城を巨大化して回復しながら倒します。
青ルートだと浦添城も象に殴られますが、倒されるほどではないので対応の必要はありません。
問題はだいたい象が到着することには月山富田城の耐久が危なくなっているという点です。
この対応として佐賀城を使います。
佐賀城の所の蔵は4WAVEで緑のハンマー2体が来た後、緑のハンマー3体を乗り切ればもう狙われることはありません。
そこで、そのタイミングで撤退させれば青ルートの象対策に間に合います。
最後の緑ルートですが、ここは長浜城にハナリジーをかけて佐賀城と共に倒します。
三原城は象に殴られるので、やられる前に撤退させましょう。
さてこの緑ルートの象と共にボスの伊達政宗も登場します。
伊達政宗は左の通路から鬼ヶ城の方に向かってきます。
伊達政宗は目の前に近接がいると動かずに攻撃し続けるという特徴があります。
そのため、危なくなったら近接を撤退再配置というのを繰り返すことによって前に進ませないということが可能です。
能島城の海賊も有効です。
削るのは龍王山城、能島城、そして象を倒し終わったら長浜城を移動し、ハナリジーをかけながら倒します。
色々な場所が一気に危険になり、操作が追いつかないというのが失敗の一番の原因でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿