城プロ縛りプレイ第九話 消費霊力50 巡合茶屋 ～周防～の難しい攻略

前回のあらすじ　難所の安芸を突破

安芸の次の消費霊力52の出羽（羽後）もクリアできました。
編成はこちらです。

試行錯誤して一番上手く行ったのがこの配置でした。

しかし、クリアはできませんでした。
最後の最後の兜の侵攻を止めることができずに殿がやられてしまいました。

クリアできたのはこちらです。

上の配置で島原城と引田城の場所を入れ替えただけですんなり行けました。
歌舞の窪田城は最大化させることで鬼ヶ城まで届きます。

そのため窪田城最大化を最優先にし、後はあまり殴られることのない長浜城、島原城の最大化を目指します。
他の場所は巨大化回復が必要になるので、殴られたら巨大化という感じにします。

最終の4WAVE序盤を過ぎると備中高松城の位置は暇になるため、鬼ヶ城のサポートに向かいます。

この2体を倒せば終了です。
この2体の削りに引田城が非常に効果的でした。
引田城が届かなくなったら、撤退させ危なくなった龍王山城と交代させ最後の削りを頑張って大破しましたがクリアです。

出羽（羽後）から続く数ステージではランダムドロップする星3の城娘がこの攻略の要になるのですが、委任解放もまだまだ厳しそうなので入手はもう少し後になりそうです。

続いて消費霊力50の周防の委任解放です。
編成はこちらです。

ステージ属性が平山で平山属性の城姫は消費気の軽減と能力1.2倍というボーナスが付きます。
ということで安芸で入手した三原城を早速使います。

配置はこんな感じです。

下の蔵が削られていますが、最初のまだ配置が整わないうちに抜けられた兜に削られただけです。
この蔵は高松城を最大化して、右からは島原城、左からは引田城と協力して守ります。

2回目でクリアできたのですが、1回目の失敗理由は佐賀城です。
佐賀城は最後に配置したのですが、最後かなり狙撃されます。
この時に巨大化を残しておかなかったので、やむなく撤退させたら蔵がやられてしまいました。

後はそう苦戦もすることはありませんでした。

ここを委任してまだ入手していなかった2人を入手しました。

月山富田城と那古野城です。

月山富田城は星3の2人目の槍です。
高松城は水属性だったので、山属性の月山富田城と使い分けができます。

那古野城は何と言っても特技の足止めです。
ただし、足止め＝ずっと殴られるということなので使い所は考えなければいけません。

次回とその次はこの入手した2キャラが活躍します。
次回は消費霊力48の豊前の委任解放です。