城プロ縛りプレイ第五話 難しい攻略 出雲から備前までと長門

前回のあらすじ　委任解放紀伊まで、撤退と巨大化回復は大事。

前回の続きとして出雲、摂津、因幡、備前、長門の委任解放をしていきます。

基本編成はこれです。

基本編成を紹介していきなりなのですが、消費霊力34の出雲では歌舞の窪田城と新戦力鉄砲の雑貨城LV15と入れ替えました。

蔵を守るために戦力を2分割しなければならないということで回復よりも攻撃重視にしました。

一番きつかったのが、矢印の位置から来る大砲が蔵をピンポイントで狙ってきて壊されることでした。
最初は雑貨城の計略の鉄砲隊を避雷針に守ろうとしたのですが、鉄砲隊があっという間に倒されて失敗しました。
そこで雑貨城自らが体を張って守ることにしました。

鉄砲隊は画像のように蔵の真ん中に置いて、通路からの蔵への攻撃を防いでもらうということで一応役に立ちました。

右側は柳川城の位置は大砲に狙われるので、耐久力が求められます。
殿の後ろの蔵は上からも狙われるので、島原城と引田城で対応できるようにしています。

回復は巨大化で耐久半分回復を利用して乗り切ります。


続いて消費霊力36の摂津です。

最初は赤丸の位置に柳川城を配置して右柄の通路からの敵を削っていきます。
かなり狙われる場所ですが、巨大化回復である程度までは耐えられますが、3WAVEに鉄砲隊の集団から狙撃されるのでそこで撤退させます。
再配置はどこにしようか迷って中央に置きました。

ボスの石田三成は攻撃がそこまで痛くないですが、危なかったら撤退させましょう。
この画像の石田三成はまもなく鉄砲＆術のハメ攻撃で倒せます。

次に消費霊力38の因幡です。

上の蔵は右側から歩いて来る敵にしか狙われないので、左側はガラ空きで構いません。
左下の離れた蔵は狙って来るのはほぼ飛んで来る敵なので、弓だけで守れます。

一番の注意点としては終盤に矢印の通りにでかい敵が侵入してきます。
しかし、ここの位置をガラ空きにしてしまうと蔵がやられてしまいます。
そこで、耐久力のある柳川城を置いて、巨大化回復で凌ぎましょう。

これが失敗例です。

長浜城は最大化してしまっていて、撤退させることになるのですが蔵が2つとも無くなりました。

次は消費霊力40の備前なのですが、ごめんなさいあまり印象がありません。

特に苦戦もせずにクリアした気がします。

順番通りだと備後、石見と続きますがこの2箇所は大苦戦したのでまた次回以降に紹介します。

最後に結構すんなり行けた消費霊力46の長門を書いておきます。

殿の左の蔵は遠距離で対応できてたのか全然削られなかったです。
殿の右の2つの蔵は赤丸の方が一度壊されてしまいました。
その対策として槍を早めに最大化して、近づく前に削るようにすることで守りきれました。

右下の蔵は右からも左からも殴られるので両方に配置することが必要です。
備中高松城には歌舞が届かないので、巨大化回復で凌ぎましょう。

次回は備後の委任解放です。