前回のあらすじ 天下統一普通を長門までクリア
委任解放ここまで来ました。
そこで2回に渡って豊後から石見の委任解放の道のりを紹介していきます。
まずは豊後、土佐、伊予、讃岐、阿波、淡路、紀伊までです。
編成は基本はこれです。
まずは最初に詰まった消費霊力20の豊後です。
離れている2つの蔵を重点的に守るような形にしました。
一番最後に左端の蔵を壊しにくる奴対策に引田城を置いたのが効きました。
続いて消費霊力22の土佐です。
離れている蔵は柳川城1人で守りきれました。
こういう所では耐久力のある遠距離の石弓が役に立ちます。
次はこのプレイで一番最初につまづいた消費霊力24の伊予です。
序盤の敵のラッシュがきついので、少しでも敵を削るために島原城を上に置きました。
ただし、3WAVEの最後に鉄砲隊の集団に狙撃されて耐えられないので、そこで大破前に撤退させます。
委任解放のためには大破してはいけませんが、撤退は問題ないので大破するくらいなら撤退させましょう。
再配置は右の蔵をほぼ1人で頑張っていた備中高松城のそばに置くのがいいです。
ボスの藤堂高虎は引田城と長浜城の鈍足&ノックバックで倒します。
続いて消費霊力26の讃岐です。
左下の蔵は狙われるのは左の道からが主なので、蔵の左側に近接を置くだけで守れます。
攻撃は集中するので結構削られますが、巨大化する時には耐久が半分回復ということを活かせば十分耐えられます。
殿の左側は近接を置かないと遠距離に攻撃が集中して耐えられませんでした。
右側は橋が少し離れていることもあり、そこまで大変ではありません。
次に消費霊力28の阿波です。
離れた蔵の場所はかなり殴られるので、耐久力に安心の備中高松城に任せました。
下から来る鉄砲隊に長浜城がかなり撃たれるので、巨大化回復と歌舞が届くようにしておきましょう。
近接は2人くっつけるより片方を中央の蔵のそばに置いた方が良かったかもしれません。
消費霊力30の淡路はクリアはできましたが配置は後悔しています。
一番大変な近接の場所を一番脆い高松城に担当させることになってしまいました。
他の2人の近接も蔵を守るという意味では置いておきたい場所ですが、ほぼ暇してました。
高松城の場所に鬼ヶ城、鬼ヶ城の位置に備中高松城、備中高松城の位置に高松城の方が良かったかなと思ってます。
今回の最後の消費霊力32の紀伊はかなり苦戦しました。
最初は前線の蔵を備中高松城1人で守らせようとしたのですが、虫みたいなのに削られて蔵がやられる&ダメージがきつかったです。
次に虫対策に島原城も行かせたのですが、結局島原城も削られるということで持ちません。
そこで思い切って、窪田城も前線に出し回復という形にしたのですが、今度は殿周りがきつくなってしまいました。
色々考えた結果が画像の通りです。
試しに備中高松城を後ろに持って行ったところ、通路から来る敵には蔵を殴られなかったので島原城と回復用の窪田城で守れました。
殿前は一番後方の長浜城、高松城以外は殴られるので巨大化で耐久力半分回復を利用して耐えましょう。
苦労した結果、嬉しいこともありました。
クリアでランダムドロップの星3の城娘の雑貨城がドロップしました。
雑貨城は遠距離マスに鉄砲を置けるという計略を持っています。
計略(スキルのようなもの)ということで雑貨衆は脆い、範囲が狭い、攻撃力も低いですが、ノックバック効果は使えます。
また、蔵や城娘の攻撃をそらせるための避雷針としても使えます。
1回に気を10も使いますが、この縛りプレイだと終盤は気がかなり余るので問題ありません。
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