動画です。
今回は月見イベントの後半戦。
白兎は月見うどんを見て跳ねる -絶弐- 難しい に挑みます。
編成はこちら
毒もいないしこれ簡単だなーって思ってました。
難易度普通は蔵無くなったけど楽々クリアだったし。
難易度難しいやってみたら、これ蔵守るのがきついんだなーって
とにかく蔵を守るために近接を最小限にして、法術詰め込みました。
1WAVE
右は3体攻撃鹿児島城とノックバック槍の新府城で処理。
左上は不来方城と法術2枚に任せるはずでした。
でも、この場面で3人共麻痺させられて突破され蔵がやられてしまいます。
後ろに麻痺受けない近接が必要だなと。
槍が最適でしたが、今後の事考えて鈍足の清正刀装備の仁木館を使うことに。
麻痺がなければ不来方城のノックバックと法術2枚で余裕です。
法術も直家装備で集団鈍足ならもっと楽だったんだけど、後々考えるとそうもいかない。
直家装備やっぱ攻撃速度が遅いんですよ。
2WAVE
右の力士から蔵を守るのが結構難しかった。
矢留ノ城の鈍足も左を優先してしまう。
ということでまずさっさと左の力士倒そうと仁木館ここに移動。
仁木館は撤退再配置の気減特技あるのでこれ活かして移動します。
新府城撤退しましたが、仁木館の攻撃が力士に届き蔵に到達できずに倒せました。
これは実は想定してなかった。
新府城空振りであと何とか倒してー!というくらいしか考えがなかった。
最後、魚
防御無視&吸収攻撃&伊達政宗のように目の前の敵を攻撃し続ける。
強すぎない?
遠距離マスには攻撃届かないので遠距離で何とかしましょう。
このために近接をできる限り減らして鈍足かけるために法術を3枚。
さらにこいつ妖怪なので歌舞で削ります。
仁木舘また移動して鈍足かけます。
ここの蔵無視なら倒すの楽だったんですよね。
この蔵を守るのが本当にきつかった。
蔵強化も試しましたがあっさり壊されました。
標的見つけたら攻撃し続けるのでそりゃあっさり壊されるよね。
あとはみんな移動して殿前で同じことやるだけです。
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