城プロ縛りプレイ第549話 異界門と自由への翼 -陸- 難しい 火力を出せというのは低レアには難しい

動画です。

今回は進撃の巨人コラボの後半戦。

異界門と自由への翼 -陸- 難しい に挑みます。

編成はこちら

前半は☆2改以下LV50でいけたので、後半戦も同じ感じでいこう！

と思ったら全然話になりませんでした。

LV80でも苦しかったので、☆3改以下のLVMAXで全力で挑むことになりました。

これでもダメなら☆4改以下や彦根城の起用も考えましたが何とかなりました。

配置はこちら

真ん中の終尾の巨人が敵の発生源です。

これを倒さないとこのMAPクリアできません。

しかも

一定時間内に倒せないと無敵の巨人が出てきて終了します。

ということでとにかく終尾の巨人へのアタッカーを増やすことが大事。

この配置だと最終的には佐賀城以外は終尾の巨人に攻撃できます。

最初の巨人の処理

左の巨人は全て佐賀城の足止め計略で対応します。

足止め刀だと1体しか止められない、特技の足止めだと巨大化回復できない。

ということでこの役割は佐賀城です。

右の巨人は近接巨大化回復で耐えます。

巨大化回復しながら終尾の巨人に攻撃を届かせるという目的もあります。

最大化よりもまずは終尾の巨人に届かせることを優先して7人届かせます。

この位置の不来方城の義重ハンマーが非常に効果的だったと思います。

最後の巨人ラッシュ

右の巨人の数が多すぎて処理しきれません。

処理しきれないということは全員から攻撃受けるということです。

これが非常に辛い。

火力出せて防御も上がる備中高松城を一番きつい刀枠にしてます。

これで鶴ヶ岡城で回復すれば耐えられたんですよ。

でも、鶴ヶ岡城入れると火力が足りなかった。

鶴ヶ岡城も火力枠にしたいけど、そうするとこの場面が耐えられない。

ということでこの枠を富山城にして回復計略で頑張ることに。

備中高松城に富山城計略、岩手山城は自身の計略で耐える予定でした。

でも、備中高松城これ耐えられなそうな感じだったので岩手山城計略をかけることに。

岩手山城計略は効果時間は少ないですが回復10倍なので、回復4倍の富山城計略よりも効果が大きい。

岩手山城は耐えられないので撤退しましょう。

このラッシュの後、来る敵は無敵の巨人のみ。

そいつらが出てくるまでに倒せるかどうかが勝負。

多分ギリギリだと思う。

富山城の武器を3体攻撃にしたら火力足りませんでした。

☆7券で取ったアダマント・レイは自重して同じ役割ができるオーバーワールド装備にしました。