城プロ縛りプレイ第450話 納涼？流されて河童娘！ -絶弐- 難しい 攻撃できない飛行対策

動画です。 

今回は　肝試しイベント　後半戦です。

納涼？流されて河童娘！ -絶弐- 難しい　をやります。

昨年の肝試しは絶弐難しいクリアできませんでしたが、今年は何とかなりました。

できれば去年のリベンジもしたいと思ってます。

編成はこちら

今回は☆3改以下・LV80でできました。

まだ施設付ける余裕もあるし、最近の難易度だとこれくらいでちょうどいいかもしれません。

初期気+20設備は付いてます。

配置はこちら

下方面は大聖寺城の鈍足と鹿児島城のノックバックで倒します。

下は集団の敵が多いのでアダマント・マグナの範囲攻撃が効果的です。

上方面は鹿野城で蔵を守り、平戸城の鈍足で通路の突破を防ぎます。

雑賀城は下通路にも届くので３体攻撃で高射程での攻撃です。

宇土古城の役割ですが

殿へ向かってくる飛行敵を倒すことです。

それだけなら他の敵に攻撃できる場所に置いた方が効果的って思うじゃないですか？

この鳥は優先ターゲットじゃないんですよ。

殿に到達していても他に攻撃できる敵がいればそちらを狙う。

もしかしたら説明間違ってるかもしれませんが、何度も失敗した結果私はこう解釈しました。

つまり鳥を倒すためには

・複数攻撃（全体攻撃）

・鳥しか攻撃できない場所からの攻撃

これしかありません。

三原城の７体攻撃、弓の３体攻撃試しましたがどうも不安定。

ということでこの位置からの攻撃となりました。

宇土古城起用理由は耐久UP回復UP特技を活かしたかったのですが、結局こんな位置で活かせませんでした。

もう１つの難所は大垣城

鹿野城を攻撃されると爆風で蔵が吹っ飛びます。

遠距離で受ければ蔵は守れますが、耐えられる遠距離がいません。

不来方城に受けてもらうことになりました。

不来方城は最初新府城の位置で久慈城と共に殿前で足止めして倒す役割でした。

でも、この大垣城対策で使わないといけないので下の近接は１枚に。

久慈城足止めだと倒しきれずに突破されてしまったんですよね。

それに新府城の位置に近接置かないと大聖寺城がこの法術軍団でやられてしまいます。

ここで突破されると蔵前ががら空きで蔵を壊されてしまう。

この対策として新府城で大聖寺城を守り、足止めは竹束で何とかすることになりました。

金法術や犬神の攻撃を計略攻撃させて凌げば槍の新府城でも耐えられました。

最後

平戸城も移動してきて鈍足＆ノックバックで倒します。

ただ、でか河童と牛鬼２体なのでこの作戦ちょっときつい。

１体だけになれば余裕なんですがね。

雑賀衆のノックバックもギリギリ届きます。

蔵防衛役に鹿野城置いておきます。

１体になったらノックバックしすぎて削り用新府城攻撃されて危なくなりました。

つまり余裕ってことです。

LVMAXの時はゴリ押し攻略も多かったのですが、LV80まで落とすと結構考えないと難しいです。