今回は第五回名城番付最後の名城番付 決戦上級の段 難しいです。
今まで同様サクッとクリアと思いきや結構難しかったです。
動画はこちらです。
編成はこちらです。
今回は☆3武器では微妙に撃ち漏らしが出てしまったので、☆4武器を使います。
施設も付けようと思いましたが、そこは我慢して何とかしました。
蔵が散らばりすぎて防衛が難しいMAPです。
右側の2つの蔵は最大化した金ヶ崎城1人で守らせます。
とにかく範囲と火力さえあれば守れる場所なので、金ヶ崎城にピッタリの役割でした。
中央2つの蔵は柳川城が守っているように見えますが、基本的には守りません。
(最初は守るつもりだった)
前線で敵を制圧してそこまで敵を到達させないようにします。
中央の蔵防衛の第一関門としては中盤の騎馬ラッシュです。
騎馬は黄色の矢印のルートで進行してきます。
柳川城で1回は蔵からの攻撃を守れますが、数回攻撃されてしまいます。
ここも前線で倒します。
最大化した鹿児島城の範囲強化と高松城最大化の火力、そして若松城と鬼ヶ城の攻撃で倒しきることができます。
鹿児島城最大化してないと撃ち漏らしてしまいました。
また、若松城をここで最大化してしまうと力士を攻撃してしまい、騎馬を攻撃しなくなるので注意です。
そんな若松城の役割は力士を削ることです。
範囲UP武器を装備した鉄砲ならあの位置から届きます。
おそらく範囲施設でも届くと思います。
しかし、今回は施設なしでやっているためガトリング装備だと届きません。
そこで範囲UPの特技を持っている若松城の出番です。
若松城の特技を活用できたのが今回初めてです。
力士は倒すことはできませんが、ある程度削ればあとは金ヶ崎城が何とかしてくれます。
続いて終盤の山場の騎馬ラッシュです。
今回は遠距離の優先ターゲットになる赤母衣と共に登場です。
この赤母衣を早く倒すために鉄砲2人の装備はガトリングです。
上ルートは蔵は安全ですが、殿が危ないです。
佐賀城の足止めと津留賀城のサポートで速やかに倒します。
水近接は脇本城もいますが、津留賀城の方が火力出せそうだったので起用しました。
中央ルートは突破されてしまいます。
蔵が殴られますがギリギリ保ちます。
倒すのは殿前で佐賀城の足止めと津留賀城のサポートです。
下ルートが動く頃には赤母衣を倒せています。
中盤の騎馬と同様に手前で倒します。
あとは高松城が危ないので撤退させ、鬼ヶ城と神社で攻撃を耐えながら敵を倒して終了です。
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