城プロ縛りプレイ第百七十一話 第五回名城番付 名城番付 海外上級の段 難しい攻略

前回のあらすじ　妖怪イベント　名城番付 東軍上級の段　難しいも簡単でした

今回は名城番付の海外部門の海外上級の段　難しいです。

動画はこちらです。


編成はこちらです。

最初蔵を守るために近接４人欲しいなと思いました。
平属性の近接は☆２以上は３人しかいないため、４人目として☆１の本庄城を抜擢しました。

でも、クリアしてみて近接４人いらなかったような気がしました。

今回のステージは蔵の防衛が大変だったので、蔵に重点を置いて解説していきます。

まずはこの蔵です。

高防御の敵がやってくるだけです。
大半は大宝寺城だけで十分です。

画像のシーンでは直前に飛行が来るため仕留めきれません。
そのために厩橋城の武器をノックバックにして倒すことにしました。

この蔵防衛のために近接は置く必要ないです。
最初、本庄城をおいていたのですが、全く出番がなかったのでずらしました。

ちなみに殿近くのもう1つの蔵ですが、殴られることがありませんでした。
本庄城を置かなくても竹束に殿が数発殴られるだけでした。
（殿無傷のためには必要）

問題は中央の2つの蔵です。

黄色の丸の位置に近接を置かないと守れませんでした。

遠距離2人だけだと、射程の関係か蔵にも攻撃が何発か行きます。
飛行が多いので、その何発かが積もりに積もって結局蔵が無くなってしまいました。

さらに飛行の攻撃を遠距離だけで受け続けるのはかなり無理がありました。
石山城、石倉城で蔵強化も考えましたが、敵の攻撃から遠距離を守る上でも近接置いた方がいいという判断になりました。

最後に那古野城の位置についてです。

このシーンで蔵前に那古野城を置くと象の攻撃で島原城まで巻き込まれます。
耐えられなかったので那古野城を1つ蔵から離して置き、島原城が象の攻撃に（あまり）巻き込まれないようにします。

最後のゴリラは最大化して足止めしてしまえばいいです。