城プロ縛りプレイ第百六十話 武神降臨！蒲生氏郷 難しい攻略

前回のあらすじ　武神降臨！蒲生氏郷　普通クリア

今回は武神降臨！蒲生氏郷の難しいです。
普通でギリギリだったので、難しいは大坂城と彦根城を初めて同時起用することにしました。

普通でも気要員の柳川城がほぼ活躍してなかったので、その状態では難しいは無理でした。

限定武器と改築武器もフル活用して一度クリアしました。
でも、通常武器でも行けたのでそちらを動画にしました。

その動画はこちらです。


編成はこちらです。

普通クリア時と5人入れ替えです。

鶴ヶ岡城→大坂城の歌舞の入れ替えです。

弓は丹波横山城→多聞山城です。
多聞山城の計略の茶釜がどうしても必要でした。

柳川城→彦根城にしたことで新府城も必要なくなり、1枠空きます。

当初は浦添城→ウィズの氷晶装備の引田城にしましたが、蒲生氏郷の攻撃回数が少なく効果的ではありませんでした。
そこでこの枠を鹿児島城にして蒲生氏郷を短期決戦で倒す方針にしました。

空いた1枠は久保田城にしました。
妖怪の牛とかまいたちが特にきつかったので、歌舞2枚にして対応します。

まずは1WAVEです。

2WAVEに待機中の牛と蝶が動き出します。
まだ、こちらの巨大化も進んでいない中で対応するのはきつかったです。

そこで、多聞山城最大化で蝶1匹に届くので先に倒してしまいます。
久保田城も置くだけで牛3体に攻撃ができます。
牛を倒し終わったら久保田城を撤退します。

多聞山城と久慈城を最大化して1WAVEは終了です。

続いて2WAVEです。

久保田城は殿の右隣に再配置します。
大坂城2回巨大化、彦根城最大化、大坂城2回巨大化します。
大坂城は4回巨大化すると多聞山城と鹿児島城に届くようになります。

蝶と一緒に大量の敵が来る画像の場面で不来方城を配置して、敵の処理を任せます。

また、待機中のかまいたちは多聞山城の茶釜で削っておくと楽になります。

3WAVEの山場は序盤です。

先ほど待機していたかまいたちの集団が一気に動き出します。
茶釜で削っておいても彦根城はほぼ全ての敵に殴られ大破します。
ここは大坂城の計略の瓢箪を置いて耐えます。

ここさえ凌げば楽なWAVEです。

鹿児島城、不来方城、久保田城とどんどん巨大化していきます。

4WAVEはやはりコウモリが山場です。

まずは出てきた瞬間に茶釜で削っておきます。

黒母衣と一緒に出てきてぐるぐるする場面でまた茶釜を使います。

彦根城がコウモリに届くのが地味にありがたかったです。
さらに彦根城は特技に計略短縮効果があります。

コウモリが動き出した後にもまた茶釜が使えるようになります。

この茶釜3発でコウモリを倒します。
このシーンのために多聞山城を連れてきました。

全員最大化してしまいます。

5WAVEです。

普通では柳川城の担当だった蝶は鹿児島城が届きます。
黒母衣のせいでなかなか攻撃できませんが、半分くらいは削れます。

また、蒲生氏郷戦に備えて計略を置いていきます。

最後は蒲生氏郷戦です。

武神化すると3体同時攻撃でその攻撃に耐久を回復する吸収効果が付いています。
耐久の低い計略を攻撃させて吸収量を減らします。
また、城娘が3人攻撃されてしまうと吸収量が与ダメージを上回ってしまうので、最低ラインは城娘2人＋計略です。

こちらの火力は普通の時とは違い浦添城の攻撃力UP計略がありません。
ただし、鉄砲2人に大坂城と彦根城の特技の強化分があるため問題ありません。

蒲生氏郷攻撃1回目です。

武神化後に即置いた計略も含めて計略3つへの攻撃です。

攻撃2回目です。

足止めした久慈城と計略2つへ攻撃です。
足止めすると最優先で狙われます。

攻撃3回目です。

またも久慈城と計略2つへの攻撃です。
ここで倒すことができました。

結局蒲生氏郷に攻撃されたのは久慈城だけでした。

超難は違う殿で頑張ります。