城プロ縛りプレイ第百五十三話 討伐武将大兜！長宗我部元親 -絶- 難しい攻略

前回のあらすじ　復刻イベント　壁の中に瞳がいる -絶- 難しいは結局運ゲーになりました

今回は討伐武将大兜！長宗我部元親 -絶- 難しいです。

初回殿が殴られながらもクリアしました。

戦功は殿が殴られないことだけど委任で達成すればいいやと。

委任じゃダメでした！

ということでやり直した動画がこちらです。


石10個使うことになったので、皆さん注意してくださいね。

編成はこちらです。

蔵防衛が厳しかったので、蔵強化の石山城を起用します。
高防御対策は法術ではなく、能島城の特技で防御力を下げてぶち抜くことにしました。

法術だと鈍足のせいで受けるダメージが増えるのと中央に攻撃が届かないのが難点でした。

配置はこうです。

中央の蔵防衛役は柳川城です。
中央を三原城だとボスの鶴丸城の処理がきつくなりました。

無双弩装備が今回の鍵となります。（多分、この位置は投剣置くのが正解）

右側は高防御が多いので能島城を置いて、早めに最大化します。

一番苦労したのは2WAVEのこのシーンです。

金の魚が鬼ヶ城では倒しきれなく、殿が攻撃を受けてしまいます。
初回クリア時もここで殿が攻撃を受けました。

色々な編成を試しましたが右側だけで倒すのは無理でした。

中央の無双弩装備の柳川城で少し削っておくことで殿まで到達せずに倒すことができるようになりました。

さて、次に問題になったのはこのシーンです。

中央にガトリング蜂と鯉のぼり４体が一気に押し寄せて来ます。
柳川城はこのシーンではもう最大化してしまっているので、ガトリング蜂の攻撃を受けるのは無理です。
そこで、鬼ヶ城をここに持ってきます。
タイミングとしてはさっきの金の魚を倒したら出番なくなるので撤退します。

ただ、中央右側の2個の蔵がどうしても壊されてしまうので、石山城で強化します。
それでもギリギリ壊されてしまったので、黄色の丸の位置に海賊を置いて蔵への攻撃回数を少し減らすことで蔵を守り切ることができました。

最後はこうなりました。

敵鹿児島城は鬼ヶ城に任せます。

鶴丸城は三原城の特技の鈍足と鹿児島城のノックバックで足止めします。
最初は島原城で削り、能島城が置けるようになったら島原城をどかして能島城を置きます。

三原城の近くまで来たら殴られないように撤退して終了でした。

今回は限定武器を使わずにクリアできたのが嬉しいです。