今回は幽けき冷の肝試しの後半絶弐の難しいに挑みます。
動画はこちらです。
まずは絶弐の解説の前に結構苦戦した急の難しいも簡単に触れておきましょう。
不来方城と久慈城で蔵を守りながら、法術2人と三原城の鈍足特技で攻撃機会を増やします。
殿前は佐賀城で足止めして殿を守ります。
最後は骨を久慈城で足止めし、佐賀城の足止めの応援に不来方城を行かせてクリアしました。
ここからは絶弐の難しいです。
まずは編成です。
絶弐は今までと違い幽霊が出てこなく、大量の妖怪が出てきます。
そこで、法術を外し歌舞2枚体制にしました。
妖怪以外の敵は近接で何とかしようという作戦です。
困った時の浦添城も起用しました。
攻撃力UP計略に敵の攻撃力ダウン特技持ちと高難度ほど輝く城娘です。
平山MAPなのに、半数が地域違いとなってしまいました。
配置はこうです。
助っ人の松江城もフル活用します。
範囲内の城娘に足止めを付けることができます。
この画像だと不来方城、佐賀城、松江城がこの足止めの恩恵を受けます。
また、計略でも足止めができます。
特技での足止めは+1、計略での足止めは+3です。
立ち回りとしては鶴ヶ岡城最大化、松江城最大化、久保田城最大化で1WAVE終了です。
2WAVEは難所を解説していきます。
まずはムチ3体です。
浦添城を最大化して敵の攻撃力ダウンを発動させ、歌舞2枚の範囲内なので楽に受けられます。
三木城に足止め計略、久慈城に攻撃力UP計略をかけます。
久慈城は巨大化回復しながら最大化し足止めして倒します。
続いて象2匹です。
松江城特技で足止めできるのは1匹のみです。
でも、松江城計略を最後に取っておきたいです。
そこでくるくるハンマー装備の不来方城に攻撃力UPをかけ、象1匹を速やかに倒します。
1匹倒せばあとは足止めで何とかなります。
また、佐賀城のところに騎馬が大量に突っ込んでくるので佐賀城の足止め計略で対応します。
藁人形の火力も高いので三木城の巨大化回復もしっかりしましょう。
三木城の巨大化回復を耐久半分切ってすぐやらないと削りきれないほどシビアなシーンです。
次はラストシーンです。
杖のウチヒサル城、刀の和歌山城、そして藁人形2体が一気に来ます。
藁人形は温存しておいた松江城計略で足止めします。
ウチヒサル城は神社で攻撃をそらせながら三木城巨大化回復していきます。
不来方城巨大化回復したいけど、気が足りなくなります。
ここは三木城を撤退して気を確保して凌ぎます。
ウチヒサル城は浦添城の範囲内に来ればそれほどきつくないです。
最後は和歌山城をボコボコにしてクリアです。
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