城プロ縛りプレイ第百二十六話 華燭の典と偽りの花嫁 -絶弐- 難しい攻略

前回のあらすじ　華燭の典と偽りの花嫁 -絶壱- 難しいを☆3武器＋施設なしでクリア

まずは前回の補足です。

飫肥城と三崎城を入れ替えます。

三崎城で待機中に槍を倒してしまいます。

そうすると再配置もいらないし、殿無傷もいけました。
ただし、三原城を抜いたら最後のシノンが倒せませんでした、鈍足大事！


さて今回は華燭の典と偽りの花嫁 -絶弐- の難しいです。

動画はこちらです。


今回もあっさりクリアできてしまいました。

そこでロンドン禁止でも行けたので、ロンドン禁止＋☆3武器＋施設無しでクリアしました。

編成はこちらです。

長浜城を外したのは☆３以下にするためだけです。
鉄の鳥対策に法術が必要でした。

配置はこうです。

鉄砲と法術はこの形じゃないと鉄の鳥や親分熊を倒しきれませんでした。

基本は佐賀城の防御UP計略を使いながら（今回は足止めよりもダメ減目的）、どんどん巨大化していきます。

2WAVEに入ったら那古野城を最大化します。

右からの敵を処理する火力の確保と途中で突っ込んで来る騎馬対策です。
今回は騎馬は足止めなしに倒せました。

この騎馬を処理したら備中高松城の場所に来るのは親分熊だけなので撤退します。
親分熊を遠距離だけで処理できない場合は置いておいた方がいいです。

最後はこうなります。

備中高松城を殿の右に再配置して蔵を守ります。
ロンドンは佐賀城で足止めして倒します。
気が足りなくなるので、那古野城撤退で気を稼ぎます。

鉄の鳥は鈍足＆ノックバックで倒してクリアです。

今回のイベントは絶弐も比較的簡単でよかったです。