前回のあらすじ 特殊築城イベントの忍ぶれど、あさぼらけ絶弐難しいを何とかクリア
ついに天下統一に新ステージが追加されました。
今回は第六次川中島合戦 ~信濃~というタイトルの通り武田信玄と上杉謙信を同時に相手にします。
何とか普通をクリアすることができました。
動画はこちらです。
今回の動画からようやく音声も入れられるようになりました。
編成はこちらです。
46話の甲斐の時と同じメンバーになりました。
柳川城の配置場所は後ほど紹介しますが、龍髭の弩じゃないと鯉のぼりに攻撃が届かなかったです。
また、当初は不来方城を鬼ヶ城の代わりに起用していたのですが、武田信玄の攻撃を2発受けられる耐久力が欲しかったということでの起用です。
三木城でも受けられましたが、単純にレベルが高い鬼ヶ城を採用しました。
坂戸城のせいで殿が武田軍と上杉軍に両側から襲われるというMAPになりました。
配置はこうです。
柳川城、長浜城、鶴ヶ岡城、佐賀城と置きます。
鶴ヶ岡城を最大化した後に備中高松城、墨俣城、那古野城、鬼ヶ城と置いていきます。
全員鶴ヶ岡城の範囲内になります。
あとは佐賀城以外を全員どんどん最大化していきます。
前述した鯉のぼりのシーンはここです。
範囲+9の施設を付けて桜花弩(範囲+10)だと届かず、龍髭の弩(範囲+20)だと届きます。
3WAVE最後に武田軍の金騎馬、上杉軍の鹿が同時に来ます。
佐賀城は1回巨大化回復、那古野城はギリギリ耐えられます。
那古野城はこのシーンのためにここに置いていたので騎馬を処理したら撤退し、再配置します。
4WAVEでは武田軍の2体の金騎馬が中央を避けて殿に突っ込んできます。
上を那古野城の足止め、下は殿に足止めしてもらいながら集中攻撃します。
この騎馬2体はもう一度来ます。
騎馬は同様に処理、佐賀城は鹿を足止めして巨大化回復で対応します。
この後、両大将がついに登場します。
武田信玄は火力がやや高く、攻撃範囲が狭いです。
両脇の近接には攻撃して来ないので、攻撃を受けて侵攻を遅らせるためにこのように並べます。
一方上杉謙信は武田信玄より火力はやや低いですが、攻撃範囲は広いです。
両脇の近接にも攻撃が来ます。
まず上杉謙信が備中高松城に攻撃をしてきたら撤退して空振りさせます。
上杉謙信は佐賀城に足止めしながらの巨大化回復で頑張ってもらいます。
武田信玄は鬼ヶ城が2発受けた後、那古野城で足止めします。
那古野城は2発受けられるので、3発目の攻撃モーションで撤退します。
那古野城撤退したら鬼ヶ城も攻撃が届かなくなるので撤退します。
那古野城の場所にはあらかじめ撤退しおいた備中高松城を置いて攻撃を受けながら武田信玄を倒します。
佐賀城がギリギリまで耐えて撤退した後、鬼ヶ城がギリギリ間に合って上杉謙信を倒すことができました。
普通でこんなギリギリで難しい行けるのでしょうか。
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