今回はこの縛りで2度目の挑戦となる武神降臨の石田三成です。
編成はこちらです。
気が苦しい中で撤退再配置を多くしていきたいので、墨俣城ことスーちゃんの採用です。
スーちゃんの武器は最初は回転砲装備だったのですが、なかなかうまくいかなくノックバックにしてみました。
配置はこうです。
いきなり終盤の画像になってますが立ち回りを文字で説明していきます。
まずは気の柳川城、回復＆妖怪対策の鶴ヶ岡城、そして備中高松城を黄色の丸の位置に置きます。
備中高松城は長巻装備に範囲+9施設を付けています。
2回巨大化すると待機中の力士2体に届くので、他を置く前にやっておきます。
続いてスーちゃん、大宝寺城、長浜城を置き、赤丸の位置に那古野城、緑丸の位置に佐賀城を置きます。
柳川城を2回巨大化し待機中の象に届かせてから、大宝寺城を1回巨大化、鶴ヶ岡城を一気に最大化させます。
1WAVE終盤に3体のカマイタチが突っ込んできますが、佐賀城は足止めも巨大化も使わずに鶴ヶ岡城と大宝寺城で削りきります。
2WAVEに入って鶴ヶ岡城の最大化が終わったら、次は備中高松城を最大化して残りの力士に届かせます。
次はスーちゃんを最大化します。
スーちゃんの最大化が終わる頃には備中高松城の削りも終わるので、スーちゃんの特技を活かして備中高松城を撤退し殿前に再配置します。
3WAVEでは柳川城を最大化、大宝寺城を最大化、そして長浜城の最大化を目指します。
4WAVEに入るとまず象がスーちゃんや佐賀城の位置に歩いてきます。
この象を倒したら佐賀城は撤退して、最終5WAVEに備えておきます。
4WAVE終わるまでに長浜城最大化と那古野城最大化がギリギリ終わります。
5WAVEは開幕でいきなりカマイタチが6匹、今までとは違うルートで来ます。
ここは那古野城の足止めと鶴ヶ岡城で倒せます。
カマイタチ4匹目が通り過ぎた瞬間に佐賀城を再配置します。
このタイミングだとギリギリ石田三成が来る頃に足止め特技が発動できるようになります。
カマイタチの処理が終わったら那古野城も移動させ、右下から向かってくる敵を担当します。
佐賀城は返信前の石田三成だと鶴ヶ岡城の回復だけで余裕で耐久できます。
しかし、柳川城の位置が鉄砲だと石田三成に攻撃が届いてしまい、武神化が早くなりきつくなるため、ここは範囲の狭い柳川城に任せて佐賀城に少しでも長く抱えておいてもらいます。
長浜城の位置が弓兵に狙われてきついので、柳川神社で少し攻撃をそらせるようにします。
武神化後の石田三成は攻撃がきつくなりますが、佐賀城の巨大化回復で結構耐えることができます。（佐賀城の計略付きで1撃3000程度）
画像の那古野城は騎馬と象を抱えて頑張っていましたが、危なくなったので撤退したところです。
この象3体を相手にするときの注意点としては象は範囲攻撃なので大宝寺城や鶴ヶ岡城が巻き込まれて大破してしまうので、危なくなったら無理せず撤退です。
象相手で殿が危なかったので鶴ヶ岡城は殿に届かせる安全な位置に置きました。
佐賀城が耐えきれなくなって撤退し、画像の備中高松城の位置に那古野城を再配置して象を倒しました。
那古野城をここに置くと備中高松城とスーちゃんが巻き込まれるので、退避させました。
那古野城の位置まで到着する前に佐賀城が再配置できるようになってたので、適当において避雷針になってもらいました。
那古野城が足止めすれば那古野城に攻撃が行くので、それから大宝寺城、スーちゃんを再配置して総攻撃です。
那古野城が危なくなり撤退して備中高松城を再配置したところで倒せました。
普通でこの苦戦では難しいはいけそうもないため、普通クリアで満足しておきます。
久々の新改築は若松城です。
範囲内の攻撃力を上げられる鹿児島城、上関城と比較すると劣ります。
範囲アップを活かして活躍させてあげたいです。
最後に今回の武神降臨のそれぞれの役割をまとめておきます。
長浜城 火力要員。
備中高松城 力士の削りと殿の前での防衛。
柳川城 気増幅要員。今回は攻撃範囲の狭さがよかった。
那古野城 終盤のカマイタチの足止めと通路1つを封鎖する役割。最後は石田三成の足止めも。
佐賀城 石田三成を足止めすることが最大の役割。
墨俣城 大宝寺城との鈍足＆ノックバックで敵を処理していく。特技は撤退再配置時に有効的。
鶴ヶ岡城 回復要員。妖怪も相手するので攻撃面でも活躍。
大宝寺城 鈍足要員。メインはカマイタチ対策。
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