2018年7月9日月曜日

城プロ縛りプレイ第五十四話 イベント攻略 沈黙の戦塵 絶壱 難しい攻略

前回のあらすじ 月次任務の地域制限をクリア

絶の難しいを無理してクリアしなくてもいいのに、ムキになって何度も挑戦していました。
苦節何十回の末、やっとクリアできました。

編成はこちらです。



注目としては初めて使う墨俣城です。
撤退再配置を多く使うことになるため、気の節約と再配置時間の短縮ができる特技持ちの墨俣城を使いました。

配置はこうです。



まずは大宝寺城、柳川城、鶴ヶ岡城、長浜城、佐賀城を置きます。
待機中の象が動き出したら赤丸の位置に墨俣城、そして備中高松城を置きます。

備中高松城は蔵の横に置くと、緑のハンマーの集団に蔵を壊されることがあったので1つ前に置きます

まずは佐賀城を計略を使って防御を上げて耐えながら、鶴ヶ岡城を最大化して佐賀城に届かせます。
続いて長浜城を最大化します。

1WAVE終盤から2WAVEにかけて力士が佐賀城の位置に歩いてくるので、ここを突っ張りのモーションを起こすと同時に撤退という形で乗り切ります
幸か不幸か何度も挑戦したおかげでここの撤退のタイミングはかなり上達しました。

2WAVEでは柳川城2回巨大化、大宝寺城3回巨大化し、墨俣城を最大化します。
その後、余った気は那古野城を最大化して騎馬の足止めをします。

2WAVE中盤では力士が2体が佐賀城の通路と備中高松城の通路をそれぞれ歩いてきます。



佐賀城の位置の蔵は殴られるので、最初の力士と同様に攻撃空振りという形で乗り切ります。
備中高松城の位置の蔵は殴られないので、通路の敵を倒したら早々に撤退して問題ありません。

その後の再配置は備中高松城の方が早く撤退しているため、先に置けるようになるので先に敵が来る左側、佐賀城を右側に置きます。



この仁木館集団は巨大化回復で凌ぐ事になります。

佐賀城は仁木館が過ぎたら撤退させます。
早めに撤退しても、蔵ではなく鶴ヶ岡城や墨俣城を攻撃するので蔵は安全です。

備中高松城の位置は撤退すると蔵が持っていかれるので、ギリギリまで耐えます。
仁木館が過ぎたらもう下の敵は来ないので、柳川城も大宝寺城も撤退して最後上で迎え撃つ準備をします。



力士1体目はここも那古野城で攻撃を空振りさせて、再配置は1つ奥に置きます。
元の位置で足止めすると象の攻撃で蔵もやられてしまいます
あとは置けるようになった柳川城、大宝寺城、佐賀城、備中高松城を置いていき総攻撃で何とか倒してくれーと祈るだけです。



ようやくクリアできました。
墨俣城がいないと最後の再配置が間に合わなかったです。

那古野城が力士と象の攻撃でやられ、殿前に置いた備中高松城も力士にやられてしまいましたがギリギリ削りきることができました。

2体目の力士は大宝寺城が遅延付き攻撃でかなり削っていたというのが大きかったです。

墨俣城もこうやって活躍の場面もあるので、ちゃんと育てておこうと思いました。

ここで満足したので、絶二の難しいは期間もないのでやりません。

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