前回のあらすじ イベント沈黙の戦塵の絶二普通をなんとかクリア
今回は初の武神降臨に挑みます。
武神降臨は城プロの最難関ステージです。
今や天下統一の最後の方が難しい気がしますが、消費霊力も低いため何度も挑戦できる腕試しステージです。
結構行けるかなと思っていたのですが、苦戦しながら何とか普通をクリアするだけでした。
編成はこちらです。
妖怪が厄介なので、この縛りの対妖怪対策に登場する久保田城を入れています。
あとは佐賀城のレベルを上げました。
配置はまずはこうです。
久保田城、長浜城、柳川城、佐賀城と置きます。
待機中の妖怪は動き出す前に倒したいので、鶴ヶ岡城と引田城を置き、鶴ヶ岡城を1回巨大化します。
久保田城を2回巨大化、柳川城を1回巨大化して飛行の妖怪に届かせた後、引田城を2回巨大化し2匹目の妖怪に攻撃を届かせます。
これで待機中の妖怪は削りきることができます。(ギリギリですが)
その後、佐賀城の右側に不来方城、左側に鬼ヶ城を置きます。
待機中の妖怪を削り切ったら、鶴ヶ岡城、引田城を撤退させ画像の位置に再配置します。
その後、タイミングを見計らって近接を撤退させ、佐賀城、鬼ヶ城、不来方城の順に同じ位置に再配置して、近接に攻撃が集まるようにします。
その後、長浜城、柳川城を最大化していきます。
5WAVEのラッシュ対策として鬼ヶ城と不来方城を2回ずつ巨大化しておき、近接3枚を巨大化回復しながら凌ぎます。
毛利元就は4WAVEに画像の位置まで歩いてきて柳川城の位置をずっと攻撃してきますが、歌舞2枚の範囲内なので耐えられます。
さらにこの攻撃をさせておくと敵が出なくなるまで動き出さないというメリットもあります。
この画像の段階になったら、佐賀城を撤退させます。
足止めなくても歌舞2人に引田城もいれば削り切れます。
そして画像の下の方にいる金色の法術2体が最後の敵なので、ある程度削ったら近接を撤退させて遠距離に任せます。
敵を倒したら引田城も撤退させ気を稼ぎ、撤退した近接は赤丸の位置に置きます。
この位置の近接の役目は毛利元就の攻撃の的になることです。
この位置ならば歌舞2枚の範囲内なのである程度は耐えられます。
危なくなったら撤退して近接や引田城を再配置します。
攻撃はほぼ長浜城に頼みになるので、長浜城を守るように配置します。
ギリギリクリアできました。
普通でこの総力戦です。
最後に今回の8人の評価です。
長浜城 メイン火力。特技のダメ減も役に立ったはず。
鶴ヶ岡城 メイン歌舞。今回のMVP。妖怪が多いのでアタッカーとしても活躍。
柳川城 気増幅要員。それ以外は他の娘の方が活躍したかも。
佐賀城 足止め要員。計略使い忘れただけで殿がやられるくらい重要。
久保田城 サブ歌舞。役割としては回復よりも妖怪へのアタッカー。
引田城 一番の活躍は最初の待機中の妖怪を削ることかも。
不来方城 右からの敵担当。あまり攻撃も苦しくないため他の娘でも良かったかも。
鬼ヶ城 左からの敵担当。かなり攻撃が苦しい場所で頑張った。
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