城プロ縛りプレイ第442話 オシリスの審判場 ヌン 二層 13審 きついのはやはり巻貝

動画です。 

今回は久々のオシリスの審判場。

戦功取れる10審はほぼ達成しましたが、唯一達成できてなかったMAPがありました。

ヌン　二層

今回はこれをやります。

審議はこちら

９審から性能強化小を付けた10審です。

2022/10/29 13/15審これでいけます。

ただ、どっせーいの範囲減るので巻貝ラッシュの処理からの明智がかなり火力ギリギリ。

編成はこちら

赤穂城が手に入ったので10審目指そうと思いました。

範囲攻撃UP計略バンバン使おうと思ったのですが、気が足りません。

気計略がないので気がカツカツなのでそういうわけにはいきませんでした。

まずはこの配置

赤穂城の後に引田城置きます。

絶対この順番です。

他は順番気にしなくていいです。

弓２枚使いますが、右は絶対島原城。

鬼ヶ城は序盤蔵を守るためにとりあえず配置です。

続いて

待機中の力士を島原城で削ります。

攻撃力UP、速度UP特技のある島原城の火力が必要です。

桜尾城では全然削りきれませんでした。

左の飛行は弱めなので桜尾城でも問題ありません。

明智光秀対策に海賊置いてあります。

金ヶ崎城はアンサラー装備で左側の高防御削り。

明智光秀登場

力士は島原城の削りでもう倒せそうな段階です。

ここで問題になるのは巻貝。

高防御で長浜城で防御下げてもほぼ攻撃通らない防御力です。

なので長浜城はアダマント・マグナ。

防御無視ダメ倍率が高く、集団攻撃できるという目的で採用。

鬼ヶ城の武器は怨灯篭の槌改。

防御無視ダメが0.5倍あるので、ミョルニルよりよかったです。

どうせ直撃分のダメージ増えてもダメージ0なので、防御無視ダメが多い方がいい。

巻貝ラッシュはこの2人がメインになって処理します。

なので

どっせーいを2人にかけます。

この計略使うのが唯一ここです。

平戸城と引田城の法術コンビにどっせーいも試しましたが火力足りませんでした。

そうそう明智光秀

引田城→海賊→引田城→鬼ヶ城と攻撃が移ります。

引田城巨大化1回で耐えられます。

あとは鬼ヶ城最大化して明智光秀の攻撃耐えながら巻貝の処理

鬼ヶ城最大化したところです。

気が足りないんで弓２枚撤退します。

巻貝あとわずかまで削れてます。

でも、まだ巻貝を赤穂城が足止めしてるんですよね。

足止め巻貝を倒して赤穂城が明智光秀足止めできたら成功です。

はい、この形です。

そして殿が巻貝に倒されなければ大丈夫です。

赤穂城巨大化の気が足りないんで金ヶ崎城撤退で気を稼ぎます。

それでもやはり赤穂城巨大化の気は足りなくなる。

赤穂城撤退しちゃいましょう。

鬼ヶ城に的になってもらいしばらく凌ぎます。

明智光秀移動速度遅いので、鈍足ノックバックでそんなに進みません。

でも、ちょっとずつ前に進んで不気味だったので、赤穂城でまた足止めします。

赤穂城で足止めしたら鬼ヶ城攻撃できないし攻撃もされない。

もう必要ないので撤退します。

赤穂城撤退後は金ヶ崎城を的にしてクリアです。

これ以上は審議増やすのは無理そうです。

10審でもいっぱいいっぱいです。

鈴いれば巻貝の処理楽そうなんですがね。